報告日:2014年10月09日
活動日・期間 | 2014年10月08日 18時半~21時 |
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活動場所 | 香川県 国分寺ホール 高松市新名430 |
参加者 | 総数:209名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 200名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 280円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・観察・観測 |
1,宇宙ステーション(ISS)の通過を南西から北西・北北東の5分間で見事に見る事ができた。 2,皆既になる間の様子を観察できた。3,望遠鏡に入れて見た。
4,双眼鏡でも 5,再現実験で 初の会場での観察会で反省しきり。
夜間とホールの照明とで、危険防止への明るさは効果あり。駐車への配慮も格別混乱もなく終了。
ISSの通過・写真撮影でのISSの軌跡 ・皆既の変化。
お助けマンへの周知徹底では何時も気がかりだが、大勢来ると気づきが忘れて
ご面倒おかけしました。①各人での望遠鏡操作試練 ②観望者を自身で呼び込まないと来てくれない。この2点で体験試練中。繰り返しつつうまくなって下さい
・ISSの通過が見事に見えて初見の方も多かった
・19時頃には参観者が150名、延べ200名が初見。
・月食の皆既に時間を感じた。
・準備にどれだけ要したか、そのわりに活用ができなかった。
・天体ショーが会場にくるなり、18時頃から開始して、流れ開始みたいになる。
・いろんな方で大勢いる。動かないでみるだけ。この大衆をどう動かせるか。
・ハンドマイク使用・ない方がいいか。
・会場の初使用で思うように統括できなかった。
・参観者への留意したが、当たり外れか。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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