報告日:2014年09月18日
活動日・期間 | 2014年09月06日 18:30~20:50 |
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活動場所 | 香川県 香川大学教育学部・交流棟屋上 高松市幸町1-1 |
参加者 | 総数:12名 ・団員: 4名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 3,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 ・環境 |
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活動内容 | ・観察・観測 ・体験・見学 |
1 月の満ち欠けの見え方で、右側が丸い形ー右側に太陽がある。新月から満 月まで 15夜が過ぎると左側が丸い弓形になる。常に丸みがある方に太 陽があることの再現実験をする。
2 皆既月食は右や左側ではなくて、左下や右上、または 左上から右下から欠 けることで、いつもとは異なること。
3, 太陽と地球、その中間に月が入ると皆既になる実験、それが日食。また、太 陽、地球、そして月の1直線になったときが月食。いつも3つが1直線になる ことが大事、という再現実験
1,皆既になると月は見えなくはずだが、妙に赤銅色になる。さてどうして??
2,月のことで、沢山再現実験しました。①月は地球の衛星出回っている実験
②月はいつも地球に同じ顔を見せている実験 月は地球を平行に回る道と斜め周りする実験 また③38万KMと40万KMという、地球に近づくときと遠ざかる実験などもしました。
月の事でいくらでも学ぶことができます。
宇宙・太陽系などと関連しては時間の関係で省略。
iいろいろな感じkたが合ったことでしょう。ただ1つでも理解できたでしょう。
雨天時でも実行。部屋の狭さでの活動。大雨の中参加いただきありがとうございました。宇宙少は天候に左右されないメニュー開発に力を入れているつもりです。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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