分団活動報告
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Mission Xにチャレンジ

報告日:2014年09月13日

活動詳細

活動日・期間 2014年09月13日 9:30-11:00
活動場所 和歌山県 和歌山市湊本町1丁目23番地(サンケイ寄合橋ビル 2階会議室
参加者 総数:33名
 ・団員: 24名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 1名
 ・保護者・その他: 8名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙飛行士・宇宙での生活
活動内容 ・実験
・講演
・スポーツ・運動
・体験・見学

活動の流れ

宇宙飛行士の健康管理を題材として世界中に取り組まれているプロジェクトXのプログラムを体験した。
9:15受付
9:30活動開始
   ・宇宙のエネルギーについて学びました
   (宇宙飛行士が宇宙で必要なエネルギーはどれ位必要なのか。また、多く取   り過ぎてはいけないものは何かをおにぎりせんべいとホームパイで比べ、カ   ロリー・タンパク質・脂肪・炭水化物・ナトリウム等で検証した)
   ・宇宙飛行士が宇宙で行っている運動
   (宇宙では重力が無い為、運動をしなければいけない。そこで1分間に腹筋・   腕立て伏せが何回できるかにチャレンジ。その後、姿勢保持のスクワットを    30秒間行えば、どのくらい疲れるかを体験)
   ・光のスピード 宇宙に行けば集中力・手と目の反応力が必要
   (二人1組になり50㎝定規を落下させ、どの位置でキャッチできるかにチャ     レンジ)
   ・最後に成戸先生から宇宙で生活をする為には、食事をうまく取り、運動は    毎日欠かさず行って行かなければいけないとの事。地球でも同じことが言え   ます。規則正しい食事生活・適度な運動は毎日行う必要があります。
11:00活動終了 集合写真撮影 解散

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

普段から余り腹筋や腕立て伏せを行っていないのか、殆どの分団員は大変そうに行っていた。しかし、一生懸命に最後まで行ってました。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 和歌山分団
分団の写真
組織長(分団長など) 西田 弘
結団日 2009年8月1日
主な活動地域 和歌山市内
主な活動施設 和歌山リビング新聞社 会議室
和歌山大学宇宙教育研究所
和歌山県立桐蔭高校
その他
主な活動日 基本的に第2土曜日(変更あり)
PR 和歌山分団では和歌山大学宇宙教育研究所・JAXAスペースティーチャーズ和歌山と連携協力し、宇宙・科学工作・実験・自然観察・天体観測・ボランティア活動に至るまで、あらゆる事に月1回活動を予定しています。
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 入団月は毎年4月になります。
(年度途中の入団は受け付けておりません。)
小学校4年~6年まで
※新型コロナウイルス感染症の影響で活動を一時休止しています。令和5年度の新規分団員の入団受付けは実施しておりません。
連絡先TEL 073-428-0281
連絡先FAX 073-428-3421
所属組織に支払う
年会費
なし
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