報告日:2014年08月15日
活動日・期間 | 2014年08月12日 9:30~25:00 から 2014年08月13日 3:00~17~19 |
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活動場所 | 香川県 分団長宅自宅開放 高松市国分寺町国分14-6 |
参加者 | 総数:11名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 1名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 3名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 2,000円 |
活動形態 | 宿泊 |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 ・自然・動物 |
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活動内容 | ・工作 ・観察・観測 ・座学・学習 ・体験・見学 |
合宿の良さを感じつつ運営された。
忘れ物1点 ペンタイプの虫除け 申しでください。
①集合そうそう畑の収穫体験ー野菜土産
②食事体験 うどん・空き缶たき飯にカレーかけ夕食・朝食のパン買いだし体験・おにぎりづくり昼食
③曇りがちの天候となり、どうにかおぼろ月なみの月観察可能。日の入りもどう いか、明かり程度確認。24時まで待てども雲とれず。流星観測は電波受信を苧側リーダーのセットで可能だった。パンフで確認されたい。日の出5時起床すれども天候不順で不可能で、午前8時まで就寝確保。④生活の中での宇宙体験を入浴後にできるあか模様が⑫日は太陽系の太陽発生。⑬日は9名の入浴による
銀河系の誕生図形として、気づく。また、スイカを井戸で冷やす中から、9:1の割合が大切な数値で自覚に気づく。9割は水中、1割が上部に浮き出す比率。物事に9:1の比率がしばしば参考になる数値に気づきができた。⑤月並みのロケットは「バルーンロケット」制作で見事に成功。そして17日の大会の準備にモデルロケット用のパラシュートを制作した。ポスターででもロケットができることに驚いたかも。あとはあそびながらのロケット試射をして、お迎えをまった。無事終了。
リーダ-は翌日1日かけて整理。自宅開催+ーを評価することができた。仲間意識の効用は大だった。お子さんのタイプがよく把握できた。
万事が配慮点。マイペースのお子さんはここでも偏食・行いもマイペースなりがち。集団生活への適応が厳しいお子さんや低学年児もいるので幅広い配慮が必要だった。
宇宙誕生のでき方。生活の中での物理・ものの見方。
空き缶での飯炊きや食事作り。
活動の記録とお金の出し入れなどの会計
基本的生活習慣としての整理整頓・睡眠・排泄・洗顔・入浴・食事・後始末。
野菜収穫の自然体験。<感覚的にはどうか?>
天体観測・月や太陽の出方・入り方
流れ星観測と流星電波観測での違
キャンプと合宿の違い体験
キャンプと合宿
家庭からお聞きしたい。
リーダ-1名による準備、進行・整理のシステムの限界痛感。いつものことだが。
リーダー養成の厳しさを万年解決しない。ただ、高校生のジュニア―リーダーもとのくんの成長でおおたすかり。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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