報告日:2009年02月25日
活動日・期間 | 2009年01月18日 10:00-16:00 |
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活動場所 | 東京都 日本科学未来館 (江東区、お台場) |
参加者 | 総数:15名 ・団員: 3名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 9名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 18,340円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・コンピュータ関連 ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | ・講演 ・体験・見学 |
当日は、日本科学未来館開館時間に合わせて入場し、11:00のASIMOのデモの見学を行い、12:00~12:30の昼食をはさみ、13;00からのHull+Haullc2の実演の見学、15:00からのGeo-Cosmos実演を見学した後、15:30からのドームシアターのライブ上映を見ると言う流れにしました。
各実演の合間は、各自その他の展示物を見て回るような形にしました。
Geo-Cosmos見学後に集合写真を撮り、ドームシアター見学後解散としました。
分団規則どおり、小学生以下は保護者同伴としました。(中学生以上の団員の参加は今回ありませんでした。)
複数の集合場所を設定し、(厚木方面からの)公共交通機関利用者、現地集合の方の合流がスムーズに出来るよう設定しました。
また、団体予約を行ったことで、スムーズな入場が出来ました。
日本科学未来館ホームページの「オリジナルマップ」作成機能を用いた、当日の見学スポットをまとめた資料を配布しました。
今回、人数がそれなりに集まりそうだと言うのが分かったので、日本科学未来館に団体扱いでの見学申し込みを行いました。
当日、朝からの団体入場は本分団だけだったので、入館手続き、ドームシアターの予約も係員付き添いの元、スムーズに対応することが出来ました。(ドームシアターのプログラムリニューアル直後だったので、入館直後から初回の順番待ちがありましたが、午後の見学としたこともあり、順番待ちせずに、見学予約が出来ました。)
参加者が8名以上集まるようでしたら、団体申し込みをお勧めします。
また、昼食についても他の団体の予約がなかったこともあり、1階プレゼンテーションルームを単独で確保した上で、レストランに依頼し、お弁当を手配する対応が出来ました。
当日、予想外に入場待ちの人が多かったので、入館手続きで少し待ち時間ができてしまったことと、お弁当手配が直前となったため、思ったような形に出来なかったのが反省点です。
分団名 | 厚木分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 市原 直 |
結団日 | 1987年1月24日 |
主な活動地域 | 厚木市 |
主な活動施設 | 厚木市民交流プラザ(アミューあつぎ5~7F) |
主な活動日 | 毎月1回、日曜日に集合活動実施(+オンラインでのプログラミング学習がある) |
PR | 厚木分団では、長期継続活動として、コンピューターやプログラミングを学ぶ活動を中心に活動を行っています。ほかの活動についても工作や実験が占める割合が高いのが特徴です。 また、長期継続活動を行っていることもあり、中学生以上の団員も多く活動しています。 コンピューターやロボット、プログラミングについて学んでみたい人や工作大好きな人は、学年を問いません。一度活動を見ていただき、継続できそうと思った人は歓迎します。 |
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