厚木分団クリスマス会

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

定例会終了後、昼食をはさんでクリスマス会を開催しました。

まず、実験としてドライアイスを使った、シャボン玉を長く浮かせる実験を行いました。

その後、ファイバークリスマスツリーの製作について、電気配線、ツリー部分の組み立てを行いました。

ツリー製作で、接着剤乾燥のための時間が必要になったので、その間を利用して、おやつタイムとビンゴによるクリスマスプレゼント交換を行いました。

クリスマスツリーの全体組み立てを行った後で、全員で合唱を行い、イベントを終了しました。

活動の留意点・安全対策

実験については、担当のリーダーのみがドライアイスを取り扱うようにしました。また、子どもたちが近づいてよいタイミングを知らせて、そのタイミングで集まってもらうようにしました。

製作については、時間が限られたので、工具と経験が必要な木材への穴あけ、金属加工（土台のパイプ加工）は担当リーダー側で実施しました。また、定例会に出ていない参加者の電気回路部分はリーダーが半田付けする形で製作しました。

活動使用教材

ファイバークリスマスツリー製作については、オリジナルの製作手順書を作成しました。

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

ドライアイスは通信販売で入手しましたが、その際、会場近くの宅急便営業所留め置きにして、取りに行く形にしています。（分量確保のため）

ファイバークリスマスツリーの光ファイバーは東急ハンズで入手しました。（通信販売でも購入は可能です。）光源の点滅ＬＥＤは秋葉原の電子部品店で購入しています。

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

定例会の分時間が押してしまったこともあり、時間については、予定より短い時間での開催となってしまい、ゆとりがなくなってしまったのが反省点です。

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