報告日:2014年04月13日
活動日・期間 | 2014年04月12日 14:00-16:00 |
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活動場所 | 福岡県 私設 自然体験学習場 |
参加者 | 総数:23名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 2名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 12名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 ・講演 ・交流 ・体験・見学 |
14:00 開会 JAXAH2Bロケット打ち上げライブから映写
14:20 ロケット打ち上げ時の振動について、速度・音について。
フェアリングの構造と宇宙での分離について。
14:40 竹工作の原理と工作開始
15:50 完成して記念撮影、来月の予定
16:00 おかたづけ。解散
雨の確率が高かったので、自然体験学習場から、室内での研修に変更した。
刃物を使って竹にギザギザを削り込み、プロペラの重心を見極めて穴を開ける。
一つ一つの部品の作りに奥が深い!
刃物の使い方を、工作しながら教えた。
少年期に作って工作して遊んでいた。
ゼット機のカバーのハニカム構造について勉強した時期がある。
産学連携で振動と機器管理について。
振動混錬器等
今日の振動竹細工は刃物を使う所から勉強でした。使うにつれコツをつかんできたけど、なかなか難しかったと真っ先に感想を言ってました。振動竹細工は簡単な仕組みですが、なかなか面白かったです(*^^*)。ロケットの映像はライブで見たのだったので、かなり嬉しかったです。今日もありがとうございました。
打ち上げの時のものすごいスピードにはびっくりしました。その時の振動が衛星の故障になる話はためになりました。竹でギザギザを小刀で削ってガリガリやるとプロペラが回ってやったーと思いました。和田さんのナイフでさっさと削っているのはびっくりしました。
帰ってもガリガリやって遊びました。今度は、山で遊びたいです。
生きていくためには、刃物・火・水を巧みに使いこなす知恵と知識が必要である。
自由な発想で同じものであるが独自にアイデアを出し、作り上げることが喜びになる
出来ないことを出来るようにしてやることで、習得することも多い。
成功する実感を味わうことが喜びにつながる。
やってみて、工夫をすることが、親子の対話や生きる力になる。
失敗しながら糧に生きることが大切である。キットであれば簡単だが、同じものでも色々な工夫によってそれぞれの知恵になる。
分団名 | 北九州市分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 和田 幸裕 |
結団日 | 2011年4月3日 |
主な活動地域 | 北九州市八幡西区&施設 自然体験場北緯33°48 東経130°38 |
主な活動施設 | 私設 自然体験学習場 (ワイヤースライダー・シーソー・竹ソリ・網登り・沢遊び・ターザンごっこ・宇宙遊覧車等・火遊び・自然工作当自由に遊びます) ZOOMによるネット宇宙講座を適時案内開設しています。(高藤リーダー英語と日本語で) (福岡県アンビシャス活動・八幡西区 八枝市民センター) |
主な活動日 | 第2日曜日13時から夕暮れ & 第4金曜日 20時からバイリンガル |
PR | 幼小家族を対象に自然の中での親子で科学する体験学習。(遠方から参加されています。) 自ら考え遊びを通した物づくり体験。見たもの全てが遊び物 見て確認それから考えて楽しもう!挑戦人になろう!人間力の向上。自然と科学と宇宙を融合した遊び教育体験を目標 新たなる挑戦・地球型惑星を目指して 元JAXA共同研究者(サーマルブランケット) 参加自由です。 |
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入団条件 | 幼少期に遊び体験することで成長期に大切な知恵や知識の高揚に役立ちます。 親子家族で参加していろいろなことを体験できる環境で活動します。 私設 自然体験学習場へは車で来てください。 コロナ禍発症から少年団活動をZOOMで開始。宇宙好きになるおはなし会を開催し 宇宙飛行士の卵ちゃんを育成する活動です。 北九州市分団は体験することで知恵を育てる体験活動を推進しています。 |
連絡先TEL | 090-8405-1815 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
活動会費は無料。(YAC本部の年会費のみ) |
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