報告日:2014年03月25日
活動日・期間 | 2014年03月21日 10:00 ~ 16:00 から 2014年03月22日 10:00 ~ 16:00 |
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活動場所 | 香川県 香川大学工学部林キャンパス 高松市林町2217-20 |
参加者 | 総数:306名 ・団員: 2名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 300名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 5,850円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 |
第5回 源内フイステイバルはこの21・22日(祝・土)香川大学工学部で開催。
宇宙少も3回目のブースヺ開設。宇宙こまの制作体験を親子とお助けマンとで行った。2日間で約150家族が来場。最高は4分以上回るこまづくりに成功。
少なくとも30秒程度以上の回転数で、どうにか思い思いで終了
香川の「ベイゴマ」などの回転数は大予想90秒が最高といわれていて、今回の宇宙こまがいかに簡単で、いかによく回るかがおわかりいただけた。
e-とぴあ・かがわの別の会場でも、結構来ていて、約100家族のお子様ずれが傘袋ロケットに歓声を上げました。お助けマンいただいた方々、お世話になりました。
こうしたフイスティバルは不特定多数なので、運営は大変なのです。
材料・道具準備から、当日の体験指導できるお助けマン依頼等々。
こうした体験が、その後のお子さんの成長に、科学への興味がどうつな がったか。その検証ができないままの継続です。宇宙少の団員はおそら く、その延長ないし、結果として、現在があるのでしょう。
体験がどう伸張するか、追跡調査がほしいです。
参加いただいた皆さん、いろいろ体験できましたか。感心しました。
項目とは無関係に書きます。
4月定例会は29(祝)です。
26年度の年間計画などをお渡しの予定です。
会場はコープ栗林に戻ります。
項目に関係なくかきます。
3月例会はこの30日(日)です。
コープ栗林です。午前中は科学工作(科学技術)
午後は宇宙や地球の歴史の活動です。
宇宙こまはよくまわるなー。
材料が身の回りのものばかり。
ごく簡単にできるね。
こうした準備に要した、経費はすべて、事務局の石原先生より
後日支給されます。約6000円がん
お助けマンには昼食のみの支給で、交通費・労働は無償奉仕です。
ただ、主催者によっては交通費や日当支給があるところもあります。
特定多数の方々を相手にすることはいろんな点で問題が多い。
お助けマンとの打ち合わせもできずじまいで、終了。
この大衆が、科学や工作に興味がどうつながるのだろうか。未だ未知。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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