報告日:2014年04月03日
活動日・期間 | 2014年03月26日 10:00~15:00 |
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活動場所 | 東京都 日本科学未来館 7階会議室2 |
参加者 | 総数:68名 ・団員: 35名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 3名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 24名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生、 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・工作 ・講演 ・交流 |
10:00 団員集合
10:05 はじめの会 見学者紹介
10:10 表彰式
★皆勤賞→精勤賞→特別賞の順に保護者も一緒に前に出てもらい、賞状とカップの授与
★スピカの表彰(活動に積極的に取り組み、ノートを上手に活用した団員:8名)
★カペラの表彰(活動に真剣に取り組み、他の団員にも良い影響を与えた人:2名)
10:40 休憩
10:45 瑛海リーダーのお話「もう少しで宇宙に行けるところだった!」
≪AXE宇宙飛行士選抜キャンペーン・フロリダ スペースキャンプ体験談≫
★写真や動画をたくさん見せながらフロリダで行われたキャンプの様子、キャンプに参加して感じたことを語ってもらった。
★キャンプはフロリダで5日間。ロッククライミングや軍隊式トレーニング、飛行訓練、手作りロケット大会など
★60か国もの国からの参加者と出会って、いろいろな経験をしたことは宇宙に行くことよりも貴重なのではないかと感じた。
★みなさんに伝えたいこと
・人とのつながり
・夢を口に出して語ること
・自分の感性を信じること
・何でもやってみること の大切さ
≪団員との質疑応答≫
★キャンプでつらかったこと、キャンプ中の仲間とのコミュニケーションのこと、生活のこと、瑛海リーダーの小学生の頃のこと、瑛海リーダーの将来の夢 等々。沢山の質問。
12:00 昼食
★テラスで班ごとに集まって昼食
12:50 集合~写真撮影
★ブルースーツに着替えて団旗の前で記念撮影
13:00 分光フィルター
★スライドマウントとシートを1枚ずつ配り、テーブルの上にセットされた光源を見る。★途中で一度は来られないとおっしゃった毛利衛さんが時間調整の上、来ていただけることになり、急いで会場をセッティングして待機することになった。
13:45 毛利衛さんとの記念撮影・交流
★サインをいただいてあったパスポートを一人ずつ渡しながら握手をしていただく。その後記念撮影とお話し。「宇宙少年団は、もともと「みなで火星に行こう」という合言葉でできた団体。みんなが大人になるころには、きっと火星に行ける人もでてくるでしょう。」
14:15~ 終わりの会・解散
・人とのつながりを大切に、友人をもっと増やしていこうと思った。
・自分を信じれば夢がかなう!が心に響きました。
・一番素敵だなと感じたことは、「私一人の夢じゃない」「夢を口に出して語ること」です。私は普段学校で自分の意見をしっかりいうことができないので、この2つが心に残りました。私もいつか瑛海リーダーのようになりたいです。
分団名 | 未来MM分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 西川 紀子 |
結団日 | 2007年2月17日 |
主な活動地域 | 首都圏全域 |
主な活動施設 | 大田区公共施設など |
主な活動日 | 第2日曜日 |
PR | 謎や不思議がいっぱいの宇宙 生命に満ちた地球の自然 人類の築いてきた科学とその歴史にも視野を広げ心の豊かな青少年の育成に力を注いでいます 学校では習えない宇宙 地球 科学を楽しく学ぼう!体験しよう! 分団員を年齢 学年別の部門に分けて 各部門リーダーのもとでそれぞれの年齢にあった活動を行います |
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入団条件 | 小学校1年生以上高校3年生まで |
連絡先TEL | 03-3756-7104 |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
14000円、兄弟2人目から12000円 |
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