報告日:2014年01月04日
活動日・期間 | 2013年11月24日 8:00-18:00 |
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活動場所 | 群馬県 みどり市笠懸町 |
参加者 | 総数:101名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 100名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・座学・学習 |
8:30 集合、会場準備
9:00 開会、挨拶の後、ロケットに付いての座学を行う
9:30 工作開始~12時まで、先に出来た人は、紙飛行機を製作する。
12:00 お昼
13:00 校庭で水ロケットの打ち上げを行う
15:00 表彰式、片付けの後、解散
17:00 機材返却
使用するPETボトルに傷が無いか、工作を始める前にリーダーが確認する。
工作中もPETボトルに傷をつけないように注意する。
カッターによる作業は、リーダーが行う。
機体チェックを行い、合格した機体にエントリー番号のシールを張る。
打ち上げの際は、ゴーグルを着用する。
打ち上げのカウントダウンなどが着地・計測に伝わる様に、無線機を使用する。
加圧後はロケットの前後に立たない。
3機づづ打ち上げを行い、3機が着地してから取りに行き、戻って来る時は、
飛行ルートを迂回する形で打ち上げ地点に戻る。次の打ち上げは、前の班が戻ってから行う。
PETボトルランチャー、4セット、圧力計付のポンプ4本、大型熱気球ランチャー、
無線機2台、パソコン一式、工具一式
どのロケットも良く飛んだ。
楽しかった。
紙飛行機を輪ゴムで飛ばすと、良く飛んだ。
次回は、大人の部も作って欲しい。
宇宙少年団の地域行事への協力活動として定着している。
(リーダーのみの活動で、分団員の参加は無い)
事前の打ち合わせを行う事で、材料の準備や計測なども任せる事が出来ている。
今回、水ロケット以外に、屋外での大型熱気球に挑戦したが、微風にも関わらず、風の影響により真上に上がらず、風に流されてしまい、上手く上げられなかった。
※リーダーとして、他のSEL(前橋JC)2名に協力をして頂きました。
ありがとうございました。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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