報告日:2014年01月04日
活動日・期間 | 2013年10月13日 |
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活動場所 | 栃木県 佐野市子どもの国 |
参加者 | 総数:5名 ・団員: 2名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 2名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・講演 ・交流 ・体験・見学 |
科学実験は・・・・
空気砲は段ボール箱に煙を入れて、両サイドをたたいて煙の輪っかを出す。
ミニロケットはフィルムケースにドライアイスを入れたもの。
水ロケットを空気のみの圧力で飛ばした。
マジックショーは・・・・
二酸化炭素(ドライアイス)と水素を入れたシャボン玉の飛び方の違い。
ドライアイスを掃除機で吸い込んで竜巻を発生させた。
水素に火を着けて簡単な紙ロケットを飛ばした。
講演は・・・・・
人工衛星『みちびき』の運用や利用推進活動を担当している講師による『みちびき』の運用方法やJAXAでが他にどのような人工衛星を開発、運用しているのかといった話。
ドライアイスで作る竜巻を作ってみようと思った。
シャボン玉の中身によってよく飛んだり、すぐに下に行ったりとおもしろかった。
講師による人工衛星の話で、イプシロンの打ち上げが内之浦宇宙センターで7年ぶりだったというのには驚いた。
ナビゲーションシステムは人工衛星が4基で動いているということが分かった。
佐野分団の皆さん、ご招待ありがとうございました。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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