夏の大三角の中にいくつ星が見えるか

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

1栗林公園での観望会のために望遠境の自立操作練習
　　　　　　２，夏の大三角を望遠境で入れたり、簡易素通し板で星を数える
　　　　　　　　　３，見える星をとにかく望遠境に入れる
　　　　　　　　　　　　　４，空で星を見つけ、星座盤とで、名前の確認をする


無事、９日、栗林公園会場で６０名の親子に１時間、支援者９家族で
　　　　　　見事に「星を見る会」を終了することができた。親子で６０名の参加者　
　　　　　　　に対しての開催ははじめてのことでもあった。

活動の留意点・安全対策

周辺で瀬戸内国際芸術祭の会場で活動中。
　　　　　　　　　　夜間での歩行・走行注意。
　　　　　　　　　　　　　　　　　望遠境の部品紛失注意

活動使用教材

天体観測

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

天体観測

参加者からの主な感想

　　・周辺に異様な雰囲気
　　　　・今日の空もからっとはしていないし、蒸し暑い
　　　　　・どうにか星が望遠境に入れられるようになった
　　　　　　　・星座盤と星空が一致するようになった


　　　　　　　　　　　　　　　毎回来るお子さんはすごく成長した感じ
　　　　　　　　　　　　来ない団員は星空　停滞現象　休止中　と言った感じ

活動に関する反省点・改善点

　　このシーズンだけに１週間おきに開催し、休んだけれど、次回は参加ができる
　　　状況は作っているつもり。しかし、来にくいのですね。参加しない方々は

　　　　めっきり落差が大きくなりました。望遠境操作ができ、星を自由自在に入れる
　　　　までに成長してきました。何度も開催し、触れてきた効果でしょうか。

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