報告日:2009年02月01日
| 活動日・期間 | 2009年01月17日 |
|---|---|
| 活動場所 | 福島県 郡山市ふれいあ科学館 |
| 参加者 | 総数:15名 ・団員: 9名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 2名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
|---|---|
| 活動内容 | ・工作 ・講演 ・交流 |
日立シビック分団が、ふれあい科学館を見学に訪れた機会を捉えて、交流会を実施。
こおりやまで用意した科学工作のプログラムを行う。竹から削りだして作る「やじろべえトンボ」の製作
小刀の使い方を教え、竹を削って仕上げる。
時間が足りず完成した作品は、少なかった。
その後、星の講演会に参加
国立天文台小久保先生の講演「スーパーコンピュータによるシュミレーション」
月の成り立ちなどの話を聴く
分団交流のため、事前の連絡調整を欠かさず行う
工作に使用する道具の使い方を、きちんと教える。
使用する刃物は、良く手入れしたものを使う
竹を削るのは、初めて、とても難しかった。
鉛筆も削れるのかと思った。
面白い形になった。
初めて触った小刀、左利きがあるのがわかった(刃の付き方の違いがわかった)
時間配分に苦労した。
小刀で、竹を削るのは、初めての団員が、ほとんどである。
持ち方から教えることになるので、リーダーの配置にも気を配る必要がある。
刃物は、良く手入れしてあったので、安全に使用できた。
| 分団名 | こおりやま分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 班目 芳光 |
| 結団日 | 2001年4月22日 |
| 主な活動地域 | 郡山市 |
| 主な活動施設 | 郡山市ふれあい科学館 |
| 主な活動日 | --- |
| PR | --- |
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| 入団条件 | 原則として小学生以上 |
| 連絡先TEL | 090-1930-2631 事務局 佐久間 |
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