報告日:2013年05月19日
活動日・期間 | 2013年05月18日 19:00 ~ 20:00 |
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活動場所 | 香川県 サンポート北広場 高松市サンポート1番 |
参加者 | 総数:18名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 5名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 150円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・観察・観測 |
<コーナーと無関係記事> 天候が予報に反して、月が薄い雲間から十分見える空であったので、ラッキーだった。
カメラ持参を忘れたので、今回は写真掲載はありません。
今回は駐車で心配していたが、予想通り夜間は今までも無事通過してきました。
一時間予定では15~20分準備や説明に時間を使い、活動時間は正味40分あるか。やはり、一時間半のタイムがないと、理解できた、という実感がわかない。
幸いにお父さんのお供が多くて、雰囲気が少し違う。
1,駐車には次長が見張り、違反取り締まりに 配慮 した。
2,夜間会場はロープ張りしていたので、走行厳禁に努めた。
3,はじめての建物に集合し、月の動きを見るに十分な見学場所に気配りした。
4,1名団員独力でのJR利用者があり、時間厳守に努めた。
天体
月が動く観察を小学生にいかに教えるか、永遠の課題で、くふうをいかにす るか、これが成果に大きく関わる。
① 建物・電線・での観察ーこれは感動的には成功する。しかし、学校の宿題・ 夏の自由研究にはなり得ない。どうメモにできるかのくふうがいまいち必要。
②足形と見えた月や星の位置、そこに、「シール添付板」を毎回練習してきた
が・・??今回会場が変わり、今までの練習効果をここでは感じられなかった。
場所変更での応用ができにくいことに気づく。自宅と広い公園風では無理。
③足形使用は自宅でも公園でも条件は同じで使用効果あり。ところが記録メモ板
を貼るところがなくて困惑。自宅であれば窓、玄関、建物のへりにとりつけOK
天体をわかりやすく、好きなって欲しいくふう
毎回手作り教材で試みるがなかなか思うように進まない。
自宅ですると、宿題や夏の自由研究に即役立つのだが、公園や広い空き地で は掲示・掲載する場所がなく、また、'応用することもむずかしい年齢。定着させる くふうがさらに細かくする必要があるか。
多分ですが、
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・ 建物のてっぺんに月がかけれる早さに驚いた。(家族で)
・ 段ボールの裏になぜ [うどんが] どうしてあるん!
<< リーダーの節約心を感じてよ。>>
1、 一時間番組を天気予報から判断したが、毎回の一時間半スパーンでないと
やり甲斐を毎回感じにくい。今回は仕方ないか。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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