報告日:2013年02月20日
活動日・期間 | 2013年02月16日 13:30-16:00 |
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活動場所 | 宮城県 ふれあいエスプ塩竈 http://www.city.shiogama.miyagi.jp/shogakusenta/kanko/kom... |
参加者 | 総数:42名 ・団員: 3名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 10名 ・指導員: 10名 ・保護者・その他: 19名 |
参加層(活動対象) | 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 4,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・実験 ・調査・分析 |
講師に東京都市大学 原子力研究所の岡田往子先生をお招きして講演・ワークショップを行いました。
講演会1:YAC仙台たなばた分団の小坂リーダーによる「宇宙と放射線」についての講演
講演会2:東京都市大学 原子力研究所の岡田往子先生による講演
ワークショップ1:「簡易放射線測定器はかるくん測定」
放射線測定器はかるくんを用いて、子どもたちに自分の測定したいものの放射線量を測定してもらいました。
ワークショップ2:「霧箱による放射線可視化」
4名に1つ円形霧箱を渡し、放射線の通った跡を見ました。また、大型霧箱を一台用意し、空気中に通る放射線の通った跡を見ました。ドライアイスを使用しました。
最後にアンケートを行い、集合写真を撮りました。
ワークショップ2においてドライアイスの使用がありました。子どもたちが触ってけがをしないよう、あらかじめリーダーがドライアイスを分けて各班に配りました。
楽しかったです。
むずかしかった。
今まで以上にたのしかった。
放射線についての正しい知識が学べてよかったです。
すごくわかりやすかった。宿題の自主勉強で使いたいです。
実験がたのしかった。
放射線の通ったあとがみれてたのしかった。
全体の流れやリーダーの動きについて、講師の先生とリーダーとで前日に打ち合わせなどがあると良かった。
ドライアイス、エタノールの使用があったため、リーダーはもっと動いて、気配りをするべきであった。
単位系や小数点についての説明があるとなおよかった。
放射線の数値の基準となる例(たとえば仙台の空気における放射線量など)があると良かった。
分団名 | 仙台たなばた分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 丸田 薫 |
結団日 | 2003年4月6日 |
主な活動地域 | 仙台市 |
主な活動施設 | --- |
主な活動日 | --- |
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