動いたオリオン座

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

１，動く星座の写真撮影のカメラの1眼レフカメラのセットと解説
２，７名の参加者、個人的にＢ開放の一眼レフカメラでの数分間開放シャッタとり。
３，オリオン座の星の１つ１つの名前確認と名前おぼえ
４，冬のダイヤモンド、冬の大三角・」スバルの星座と星座盤との一致（晴天で幸運）
５，1月前のオリオン座の位置と今の位置、2月の位置予想
６、個人的星座の宿題の説明
７，寒い中での7名の団員と3人のお母さんへのご褒美渡し。

寒い中にも負けず、7名の団員と3名お母さんにに感謝感謝、
リーダーも元気が出ました。

全国でも高松だけが夜間観測　冬の毎月開催の連続4回目。すばらしし団員の成長に感動する。全国一の冬の星空連続開催。乾杯。

この子らは生涯においてキッズスターとなるでしょう。

活動の留意点・安全対策

別段しなくてもセルフコントロールが効いている優秀集団。

　写真添付は　毎回同じになるので省略


毎回参加の石原・乗立・大垣兄弟・山下・岡田　６名には　星の王子様になりつつある。望遠鏡の自立操作・カメラ自立撮影も可能。全国的に見てもここまでできる団員はすくない。また、寒い寒風の中の連続星空観察会は香川分団に違いない。
すばらしい星の王子様が成長している。

活動使用教材

１眼レフカメラ・フイルム・三脚
星座盤

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

星空観察

参加者からの主な感想

寒いがおもしろい。
１月前のオリオンの位置と違う。２月はどこだろうか。
おやつをくれて楽しかった。
カメラの写真が楽しみ。
５名の宿題がだが、さて・・・・

活動に関する反省点・改善点

毎回の開催で反省、次回修正の繰り返しで成長し、連続開催の意義が出てきた。

PHOTO