報告日:2013年02月27日
活動日・期間 | 2013年02月17日 13:00-16:30 |
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活動場所 | 神奈川県 厚木市ヤングコミュニティセンター 5階大会議室 http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/facilities/culture/you... |
参加者 | 総数:23名 ・団員: 6名 ・他分団員・本部所属団員: 1名 ・体験入団者: 2名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 11名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 5年から10年 |
活動総額 | 27,400円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 |
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活動内容 | ・講演 |
文部科学省 科学技術政策研究所 中沢孝特別研究員をお招きして講演を実施した。講演の中では、実際に災害食を試食する時間を設けた。
13:00~ 受付開始
13:30~ 分団長挨拶
13:40~ 中沢特別研究員による講演「宇宙食と災害食」
14:45~ 災害食の試食タイム
15:20~ 事務局からの分団概要説明
15:30 終了
参加に関しては事前に募集をかけて、連絡があった方に詳細をお伝えするようにした。
参加する子どもたちには、会場で騒がないように注意した。
説明資料は、講師の中沢様のほうで準備されたものを使用。
アルファ米を水で戻したものと、水で戻して食べるもちを災害食として試食した。(火が使えない状況で食べるものを試食対象とした)
宇宙食について学ぶことができてよかったという意見が多かった。
大人からは、災害食の準備の大切さを学ぶことができたという意見もあった。
また、試食した災害食だが、味が付いているものはおいしいとの意見が多かった。
厚木市広報とYACホームページに、開催案内と参加募集を掲載したが、実際には思ったほど人が集まらなかった。
今後、大きな会場で人を集める上では、ポスターを掲示したり、市の後援を得て、学校に説明に行くなどの工夫が必要と感じた。
分団名 | 厚木分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 市原 直 |
結団日 | 1987年1月24日 |
主な活動地域 | 厚木市 |
主な活動施設 | 厚木市民交流プラザ(アミューあつぎ5~7F) |
主な活動日 | 毎月1回、日曜日に集合活動実施(+オンラインでのプログラミング学習がある) |
PR | 厚木分団では、長期継続活動として、コンピューターやプログラミングを学ぶ活動を中心に活動を行っています。ほかの活動についても工作や実験が占める割合が高いのが特徴です。 また、長期継続活動を行っていることもあり、中学生以上の団員も多く活動しています。 コンピューターやロボット、プログラミングについて学んでみたい人や工作大好きな人は、学年を問いません。一度活動を見ていただき、継続できそうと思った人は歓迎します。 |
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