報告日:2013年01月28日
活動日・期間 | 2013年01月27日 10~16または17 |
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活動場所 | 香川県 香川高専会場 高松市勅使町355 |
参加者 | 総数:22名 ・団員: 15名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 7名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 1,450円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・実験 ・観察・観測 ・体験・見学 |
今回は各団員とも注意事項を良く配慮いただき、事前参加申し出いただきました。
おかげさまで次長が表彰文作成するに役立ちました。2名ほど申し出なく参加されたのでしたが表彰状が作成できず残念でした。以後もご協力ください。
今回は中高校生3名が助けてくれました。ありがとう~ね。
①熱気球づくり
②新年会のプレゼント交換会と年度表彰式
③大凧・パラシュートによる缶サット搭載実験 + モデルロケット試射実験
④カレンダーとは何なの、そして日の入り時刻の移り変わりはどうしてなの?
⑤NASA体験ツワ―周知会
寒さ対策
科学実験・ロケット
水ロケット作品を昨年暮れに整理解体して持参いただいた方ーどうも 次回もどうぞ
また、牛乳パック解体して持参いただいた家庭 ー どうも 今後ともどうぞよろしく
作るだけでなく、期限切れした制作品は年度末・年の暮れには解体して変換どうぞ 。
この発想は誠にいい考えではないでいでしょうか。リーダーの材料
バックUPにも助かります。また、ご家庭の作品整理にもOKでは。
一度メールで一行でも返信いただければリーダーは楽しいのですが。いつも岡内なりに想定して書いているのでした。ホンマのこと。つぶやきでした。
計画するときに盛りだくさんになりました。
その理由がまた、沢山ありましたもので
①11月以後初めての例会で 伝えることが多すぎたこと
②会場変更してトラブることが毎回でやや困惑の開催だったこと
③団員参加に変化を感じていたことから
④パソコンでの周知と輸送物でのお届けで周知徹底を目したこと
⑤高専の缶サット開催のデモンストレーションのこと
⑥リーダーの役割をどうぞして確立したいためにも
沢山ありすぎて、その思いが一気に
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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