報告日:2013年01月05日
活動日・期間 | 2012年09月23日 9:00-12:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:14名 ・団員: 5名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 1名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 8,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・実験 |
食塩を寒剤に使った低温実験で、食塩と氷の量を変化させ、マイナス何度まで下がるか測定して見る。この方法をスケールアップし、得られた低温を利用してアイスクリームやシャーベットを手作りする。アイスクリームに色々なフレーバーを付けて試食する。
実験の際は、低温による凍傷を防ぐため、手袋を着用する。
食材を使用するので、容器の衛生管理に注意する。他の実験器具類と混同しない。
マスクやバンダナを着用する。
アイスクリームを食べすぎないこと。
氷、食塩、ボウルなどの入れ物、温度計(アルコール・デジタル)、はかり、ビーカー、スプーン、密閉出来るビニール袋(大・小)、タオル、手袋、マスク、バンダナ、エプロン、
生クリーム、砂糖、バニラエッセンスなどのフレーバー、抹茶粉末、粒チョコレート、ジュース
生クリームは動物性の方がおいしい
保護者の中に、本職のフランス料理のシェフがいらっしゃったので、食材や氷などの準備をお願いする事が出来て、とても助かりました。プロの仕事を垣間見る事が出来ました。
思ったより温度が低くなった。(最低記録 マイナス19.1度)
アイスクリームがとても美味しかった。
アイスクリームが沢山出来て、食べきれなかった。
氷や食塩は予想していたより多量に必要となる。
当日は、それまでの猛暑も収束し、涼しくなってしまった為、沢山出来たアイスクリームを食べるのが大変だった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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