分団活動報告
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夏休みの宿題もこれでバッチリ!水ロケットを作ろう

報告日:2012年08月23日

活動詳細

活動日・期間 2012年08月19日 10:00-12:00
活動場所 愛媛県 県民文化会館別館
http://www.ecf.or.jp/himegin_hall/summary/index.html#access
参加者 総数:43名
 ・団員: 18名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 5名
 ・保護者・その他: 20名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 13,900円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
活動内容 ・工作

活動の流れ

今回は、活動のなかでも最多の回数である、水ロケット作成をしました。お盆休みや、帰省等と重なってしまい、参加人数もあまり多くありませんでしたが、次回の活動に使用する水ロケットを作成するとあって、内容としてはにぎやかなものとなりました。
水ロケットを作成するにあたって、
1.ロケットが宇宙に上がるときの仕組み
2.ロケットの役割
3.ロケットについてのトリビア
4.クイズ
を、学習しました。

活動の留意点・安全対策

ハサミを使用しましたので、怪我をしないよう注意するとともに、人に向けて使わないよう指導しました。

活動使用教材

YAC活動教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

ろけっとがつくれてよかった。はじめてつくったけど、はやくとばしてみたい(幼稚園年長女子)
水ロケットを作ったのがうれしかったのか、家に帰って寝るまでずっと手放さないでいました。次回の試射がとても楽しみです(保護者)
ロケットの外装の厚さが3mmだったなんて初めて知った。ロケットの技術力はすごい。試射がものすごく楽しみ。(小学5年男子)
とても分かりやすく説明してもらえたので、ロケットがどんなものかを子どもと一緒に楽しむことが出来た。これからも、ずっと参加していきたい(保護者)

活動に関する反省点・改善点

場所の都合上、試射をすることができませんでしたので、2回に分けることになりました。できれば、試射までを1回の活動で行うことが出来ればよかったと思います。

PHOTO

分団情報

分団名 愛媛松山ジェネシス分団
分団の写真
組織長(分団長など) 薦田 義勝
結団日 2008年8月30日
主な活動地域 愛媛県松山市
主な活動施設 松山市総合コミュニティセンターこども館
アイテムえひめ 国際貿易センター
松山市青少年センター
松山市野外活動センター
アイテムえひめ (株)コモダ内ジェネシス英会話スクール(教場)
ジェネシス松山パソコンスクール(教場)
主な活動日 月1回ないし2回 主に日曜日を活動日としています
PR 色々なスポーツ、語学、読書、医学等を盛り込んだ様々な分野での活動を通して命の大切さを学び、それと共に、子供や保護者が、互いに忙しい状況下にある、現在の家庭環境にある今こそ、親子が共に過ごし、活動する時間を作ります。
私たちは、21世紀の時代を生き、(宇宙の子、未来の子、地球の子)、20年後のオトナを育てるべく、宇宙、地球、世界、日本、郷土、及び地球上に生きる全ての人たちと共存共栄しつつ、真剣に未来を考えてくれる人財を育成していきます。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 最低年齢は幼稚園児(5歳)以上から入団可
(活動は随時父兄同伴となります)

原則として、小・中・高~大人なら、どなたでも入団可能

簡単な面接を行います。面接時、幼稚園児の場合は父兄同伴とします。
詳細については、YAC(財団法人 日本宇宙少年団)のホームページを参照して下さい。
連絡先TEL 089-951-6200
連絡先FAX 089-951-6201
所属組織に支払う
年会費
個人5,000円 企業10,000円(寄付金として)
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