報告日:2012年08月15日
活動日・期間 | 2012年08月12日 10:00から から 2012年08月13日 19時まで |
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活動場所 | 香川県 休暇村讃岐五色台とその近辺 坂出市大屋冨町3042とオートキャンプ場 |
参加者 | 総数:26名 ・団員: 12名 ・他分団員・本部所属団員: 2名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 6名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 70,000円 |
活動形態 | 宿泊 |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・人文科学・芸術(歴史・文化・法律・経済など) ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・交流 ・観察・観測 ・座学・学習 ・体験・見学 |
写真① 集合後、即にパラシュートロケット試射にチャレンジ
②パラシュート、スタンダード、アイデア―の3種のロケットを完全試射
全員見事に開く
③何度も何度も全開して嬉しーの一言
④団員による仲間づくりゲーム
⑤流れ星の活動で彗星の後のごみ、その帯状態に地球が突入
⑥翌日のテント撤去
写真を取ることを忘れていた場面 ⑦流れ星観望会や再現実験場面
⑧ブーメラン作成と飛ばしの場面 ⑨食事場面 ⑩睡眠場面
・事件があった場面だけに人数確認を常に実行
・熱中症への対応
・夜間での歩行注意
天体
天体
・流れ星が見えなくて残念
・深夜に流れる星を高学年・中学生は見えて良かった
・カレーがうまかった
・山の上でプール泳ぎができた。
・テントの中が朝寒かった・日の出前が寒い体験ができる
・雲海・霧・雲を体験した
・山上から望遠鏡で近景を見た
・流れ星が見えなかったが、再現実験でその意味がわかった。
・プール後のアイスが美味しかった
・リーダーの車で会場移動できたので、助かった。
・熱中症対策でお茶のみを強制的でも飲ませる。
・低学年対策で睡眠配慮を2回行う。
・人数確認をたびたびして、事故防止に努める。
・育成者の車への気配りをしたつもりだが1家族不手際発生。
・リーダーの食事代などの捻出に苦心する。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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連絡先FAX | 087-874-0820 |
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