報告日:2012年07月09日
活動日・期間 | 2012年07月08日 10:00 ~17:00 |
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活動場所 | 香川県 高松市内 コープ栗林 高松市藤塚町 JR栗林駅西隣 |
参加者 | 総数:23名 ・団員: 8名 ・他分団員・本部所属団員: 8名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 5名 ・保護者・その他: 2名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 3,500円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・工作 ・座学・学習 |
最近は午前中のみの参加とか、午後からの参加という形態のものが良く見られる。
事務局は1日セットで準備しているので、それぞれにとは思い配慮しているが、充分なことができているかどうか。学校の大会参加のシーズンのこともあり、仕方ない。
1、今後のご案内 2、カレンダーによる月の日数計算と1年間の総数 3、昨年と今年の総日数とうるう年、うるう秒 4、その再現実験こうしたカレンダー活動
午後はパラシュートロケットの制作。これもまた、10人いろいろレベルで完成度が異なるがどうにか出来上がり状態としました。まだまだ最終調整が残っています。
さらに、重要なことはうるう年に関わる地球の公転、月と地球との満潮・干潮の2つで再現実験を行いました。今回の昼の休憩での遊びは最近にない、子供同士の活気あるものでした。
1、天候が晴れということで部屋での高温に気配りする。ただ、冷房を入れると
会場費が7000円もなることで、今回は涼をとりいれるために廊下で行う。
2、熱中症防止のために水分補給を定期的に行った。
3、ロケット制作にカッター使用の団員の場合はリーダ―をつけた。
4、昼食後、恒例の歯磨きをした。
5、WCの使い方を毎回励行している。
水ロケット
水ロケット
・カレンダーで今年と昨年とでは1日違う。
・うるう年という事が再現実験で少しはわかった。
・パラシュートロケットが完成したよ。
・パラシュートを水抜き状態で飛ばすのが面白かった
・友達とゼンピンでいろいろ工夫した遊びをして面白かった
・地球の公転で回り方が何度もして見た。
・地球儀で満潮・干潮の再現実験をして、引力がわかったようで??
今までの反省が今回解決した。
・机の並び方を変えたことが成功した。
・昼食を食べるのに、今までと変えたやり方ですると大変にぎやかになれた。
・遊びが今までにない面白さで楽しめた。成功
・パラシュートロケット制作が皆ばらばらだあったがやっと同じレベルになった。
・後始末を全員で行い時間切りまでに終了した。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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