未来のH-ⅡCロケッを作ろう！

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

14:00 　 団長挨拶
14：05　粘土細工　亀田先生の挨拶
14：15　おじぞうさん作成（粘土細工に慣れる）
15：00　おじぞうさん完成
15：10　ロケット作成→完成
15：40　自由作品開始→完成
15：50　おかたづけ　亀田先生にお礼のご挨拶
　　　　　全員で記念撮影
16：00　解散

活動の留意点・安全対策

先生の指導に沿って活動

活動使用教材

粘土　楊枝　水　他

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

特になし
（スペースシャトル・ロケット・そのた）

参加者からの主な感想

●今日の陶芸ロケット・おじぞうさん作りは個人個人の個性がでて、いろいろ創造しながら、子供も大人も必死になって楽しく土と格闘できました。今から乾燥、素焼き、色付け、本焼きとすごく手間がかかる事を聞いて、本当に出来上がりが楽しみです。
●お地蔵さんの表情が一番難しかったです。見本はとても良い表情なので、どうやったのだろうと思いました。また次回を楽しみにしています。お疲れ様でした。
お地蔵さんは亀田先生の説明についていくのが必死でした。でも、土にさわり黙々と作業して親子で楽しかったです。いろんな表情のお地蔵さんができて完成がすごく楽しみです。ありがとうございました♪
●先生のご指導のおかげで、親子三人、大満足な作品が出来上がりました！土いじりをする機会はなかなかないので、とても貴重な体験でした。子供達も、ロケットがかっこ良く出来ただとか、お地蔵さまの体が上手に出来ただとか楽しそうに話していました。作品を飾るのが楽しみです♪ありがとうございました。次回も楽しみにしています♪
●今日は粘土でシャトルとおじぞうさんと犬をつくりました。とても難しかったけど教えてもらってできました。とても楽しかったです。後乾かして釜で焼いて出来上がりで作った後が大変だと聞いて先生にありがとうございますと言いました。出来上がったら飾って毎日見ます。
●粘土が配られて頭を作ったときに顔の表情がいろいろありどの顔にするのか迷いました。笑顔にしました。ロケットは簡単に出来上がりました。またしたいです。
●粘土で自分で考えて人と違うﾛｹｯﾄをつくりました。とても満足で。早く出来上がりが見たいです。

活動に関する反省点・改善点

今回は、焼き物をされる先生に頼って活動を行いました。
粘土に慣れるためにお地蔵さんを先に作り、頭や手足などの接合部に接着用粘土を十分に使用することで1250℃で焼き上げた時に離れないことを指導。
宇宙に向かってシャトルやロケットを自由に工夫し作品にした。
出来上がりは20日頃の予定。
親子全員が取り組んだ作品は、市民センターの作品展会に展示したいと思う。
粘土を無償提供してもらい団員一同感謝でした。ありがとうございました。

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