報告日:2012年08月03日
活動日・期間 | 2012年07月29日 9:00~15:00 |
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活動場所 | 栃木県 佐野市旗川石塚緑地右岸 |
参加者 | 総数:130名 ・団員: 41名 ・他分団員・本部所属団員: 41名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 8名 ・保護者・その他: 40名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 80,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・交流 |
1 実施日 2012年7月29日(日)9:00(受付)~15:00(解散)
2 会 場 栃木県佐野市 旗川石塚緑地(佐野市運動公園プール東側)
3 主 催 日本宇宙少年団(YAC)
4 参加者
a.以下のYAC分団/支部の団員
佐野分団、館林分団、さいたま支部、日立シビックセンター分 団、つくば分団
b.一般参加者
各分団で募集・選抜を実施した子ども
5 ルール
競技は、定点着地のみとし、ルールはYAC本部が作成する地区大会共通ルー
ルに準拠する(北関東地区として可能な範囲で対応する)
飛距離は、各分団3人(分団間の融通は可)で行い、上位3人まで距離測定し、
定点上位者から全国大会出場者を決定する。
6 機体作成 分団ごとに事前に準備・作成等 をし競技用ロケットの製作を行う。
7 競技会当日の日程
7:30~ スタッフ集合、会場準備
9:00~ 参加者受付・機体審査
10:00~ 開会式(挨拶、諸注意)
10:15~ 定点競技
12:15~ 昼休み ※飛距離アトラクション
13:00~ 飛距離競技
14:00~ 結果発表・表彰閉会式、写真撮影 他
14:30~ 会場片付け
15:00~ 解散
8 経 費 賞品、記念品等のため、参加者一人あたり300円を集める(各分団
でとりまとめる)
9 その他 入賞者には賞状及び副賞を、参加者全員に記録証及び参加記念品
を贈呈する。
水ロケット操作時[ランチャー等]の対応、熱中症対策など
水ロケットコンテストに関わる教材一式
定点の1位は小学3年生の1m14㎝で、飛距離の1位は151mだった。僕のロケットは全然ダメだったが、今度作るロケットはすごく飛ぶロケットを作りたい(佐野分団4年)
①場外へのロケット飛び出し一般車両にあたってしまった ②ものすごい猛暑であり熱中症対策が大変であった ③水場・トイレが1か所しかない ④以上のようなことなことがクリアするような広い会場がとれない
分団名 | 佐野分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 小林 昭宏 |
結団日 | 2000年4月22日 |
主な活動地域 | 栃木県佐野市 |
主な活動施設 | 佐野市こどもの国 |
主な活動日 | 原則:毎月第2土曜日※期日変更の場合あり |
PR | 2000年4月に佐野市の全面バックアップを受け初団。分団長及びリーダーは宇宙・科学に興味を持ち子どもの教育に情熱を捧げる学校教諭をはじめ、社会教育士、レクコーディネーター、レクインストラクター、ジュニアリーダースの経験者等社会教育関係のエキスパート総勢8名の優秀なリーダーが指導支援を行い、毎年常に40名以上の団員を維持している。過去YAC本部より「優秀活動賞」や「PR貢献賞」を連続受賞。また令和4年度には地元佐野市より天体観測会などの地域活動が評価され表彰を受ける。佐野市内のこどもに関する活動をリードする健全育成団体として他の関係各位からも高い評価をいただいている。 |
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入団条件 | 市内在住の児童・生徒(小学校3年生~)※佐野市在住者のみ。新規団員募集は市広報にて年1回(毎年2月実施) |
連絡先TEL | 0283-21-1515 |
連絡先FAX | 0283-21-1521 |
所属組織に支払う 年会費 |
新規団員(登録費含む)7000円 |
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