報告日:2008年12月03日
活動日・期間 | 2008年11月30日 9:00-16:00 |
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活動場所 | 神奈川県 相模原市青少年学習センター |
参加者 | 総数:158名 ・団員: 3名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 5名 ・保護者・その他: 150名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 3,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | YACの宣伝と入団の勧誘 |
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活動内容 | ・工作 |
いつも無料で使用させて頂いている相模原市の青少年学習センターのお祭りに参加しました。このお祭りに来る子供たちにYACのことを知って貰うためです。リーダーたちは9時に集合して分団の活動の様子を写した写真を貼ったり、今日の催しのバルーンカー製作の準備をしたりして、参加者の来場を待ちました。
10時の開場のあと、先ずやってきたのはスタンプラリーのスタンプを探しに来た子供たちでしたが、呼び止めて風船を使ったバルーンカーの作り方を教えたり、小山リーダーの巧みな手品や紙コップを使った鶏の鳴き声などで、だんだんと子供たちの姿が増えるようになり、みんなで楽しくバルーンカーを作ったり、それを口やポンプでふくらませて走らせて遊ぶようになりました。午前中だけで7~80人の子供たちの訪問を受け、用意した材料が不足気味になるほどでした。
お昼休みにも何人か訪れましたし、午後再会してからの来訪者も引きを切らず、全体で100人以上の子供の来訪がありました。
YAC本部が相模原市に移転してきたことや、電子化に伴って入団の手続きが変わったことなども用意しておきましたが、来訪の子供たちが就学以前の子供たちが多く、お母さん方の関心は今少し薄いように感じられました。それでも何人かの父兄の方がYACに関心を示し、写真を見たり、入団案内を持って帰られました。
団員たちの参加は自由参加としましたが、来た団員はよく手伝ってくれ、作り方を教えたり、材料の準備などをしてくれました。分団としては、このような外部に対する宣伝も必要なことです。
牛乳パック、ストロー、竹串、スチレンボードをくりぬいた車輪、ゴム風船、セロテープ
分団名 | 相模原分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 奥村 光弘 |
結団日 | 2001年9月9日 |
主な活動地域 | 神奈川県相模原市 |
主な活動施設 | 環境情報センター、総合学習センター、若あゆ、市民会館、橋本公民館、愛川ふれあいの村、三段の滝下広場など |
主な活動日 | 第3日曜日 |
PR | 子供はもちろん、大人でも楽しい宇宙や科学に関する実験や工作などを、澤井分団長中心に大体毎月第三日曜日に行なっています。なかなか家庭や学校では出来ない例会を企画していますので、持ち帰れる実験装置を製作した後は、保護者の皆様から家庭での実験報告が送られて来ます。ご興味のある方は、是非一度体験・見学に来て下さい!!! |
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入団条件 | 育成会費(毎年4月に月300円×12ヶ月分をお振込み頂きます。年度の途中に入団の場合は、入団月から翌年の3月分まで頂きます。)の他に、例会内容によっては材料費など(500円位)を徴収させて頂く事もあります。保護者の参加も大歓迎です。お子様だけ参加の場合は例会会場までの送迎を、保護者の責任のもと宜しくお願いいたします。 |
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所属組織に支払う 年会費 |
正団員(3600円)、家族団員(1200円) |
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