報告日:2012年03月20日
活動日・期間 | 2012年02月19日 10:00-16:00 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:25名 ・団員: 7名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 3名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 12名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 |
NHKテレビの取材に協力し、パックンマックンと一緒にモデルロケットの打ち上げを行いました。4月7日に新番組の群馬県域放送にて、向井千秋宇宙飛行士のコーナーでオンエア予定です。
当日は、午後からの収録に間に合うように、午前中にモデルロケットを製作し、午後、広場で打ち上げの模様を収録しました。
3月例会の予定だった「群馬の空っ風で凧揚げ」は空き時間に行う事が出来ましたが、高学年向けの電子工作は来年度に延期としました。
乾燥している時期なので、安全の為、水バケツを用意し、モデルロケットのエンジンは、使用済みの物も含め、金属製の箱に保管しました。
ロケットを追いかけて走るシーンがありますが、実際には、ロケットが着地してから、別に撮影を行い、落ちてくるロケットに向って走らないように、ディレクターさんと打ち合わせ、注意しました。
モデルロケット関係一式(エンジン、発射台、点火装置など)
キットのロケットだけでなく、軽量型を作る事で、より高い打ち上げを目指した。
テレビの取材が受けられて楽しかった。放送が待ち遠しい。
パックンマックンと一緒にロケットの打ち上げが出来て楽しかった。
風向きを考慮して発射位置を選択したが、数機のロケットが木に引っ掛かって取れなくなってしまった。回収出来ずに残念だった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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