分団活動報告
Loading...

宇宙開発ヒストリ-(歴史)をプラネタリウムでまなぼう

報告日:2012年04月02日

活動詳細

活動日・期間 2012年02月26日 1300-1530
活動場所 東京都 世田谷プラネタリウム(世田谷区立教育センタ-内)
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00007490.html
参加者 総数:23名
 ・団員: 5名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 3名
 ・指導員: 2名
 ・保護者・その他: 13名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い あり

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・科学一般(物理・化学・地学など)
・宇宙科学・天体
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・講演
・交流
・観察・観測

活動の流れ

2月の活動では、プラネタリウムに詳しいかたがたにひそかに絶賛されている(山の中でみるほんとうの星空のような自然な投影、といわれています)世田谷区立教育センターの世田谷プラネタリウムをたずねてみたいとおもいます。
 ここの2月のプログラムが「宇宙開発ヒストリー、人類はなぜ宇宙をめざすのか?」というもので、世界各国でさまざまな目的で行われている宇宙開発の歴史を学び、日本の宇宙開発には世界の中でどのような特徴をもっているのか、を学ぶことができます。
 当日は、投影のあと、番組の主人公として登場されている、日本宇宙フォーラムの渡辺勝巳さんに、質問する時間をいただいて、日本の宇宙開発について、理解をふかめることができました。
 また、3月例会で講師をしてくださる山田ふしぎさん(サイエンスコーディネイター)ともお話ができ、3月例会への期待が高まりました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 さくら分団
分団の写真
組織長(分団長など) 小川 美奈
結団日 1989年3月21日
主な活動地域 東京都
主な活動施設 新型コロナ感染防止対策のため、当面の間はオンライン活動です。(元々は、活動内容に合わせて、原則として東京都内から2時間圏内の場所を選定していました)
主な活動日 原則として第4日曜日
PR 分団員・リーダー募集中。
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 特になし。
何度でも体験参加できます。お気軽におこしください。
(各月例会開催案内に記載してある申込み先へ、参加時連絡事項とともに、体験希望の旨をお知らせください。分団員も体験希望者も、申込み締め切り日時は同一です。)
連絡先TEL ---
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
0円(実費を除く)
お問い合わせ お問い合わせはこちら
ページ先頭へ