報告日:2011年12月12日
活動日・期間 | 2011年10月23日 9:00-16:00 |
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活動場所 | 千葉県 市川市西部公民館 1階研修室 |
参加者 | 総数:82名 ・団員: 29名 ・他分団員・本部所属団員: 6名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 43名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 18,385円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・科学一般(物理・化学・地学など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) ・自然・動物 ・環境 |
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活動内容 | ・実験 ・講演 ・観察・観測 ・調査・分析 ・座学・学習 |
リーダー集合、ブリーフィング ->
分団員受付後 ブルースーツに着替えてからブリーフィング ->
結団式 ->
講義(宇宙と放射線)->
昼食 ->
ブリーフィング(測定器の使い方や測定する場所) ->
放射線量測定(屋内、屋外)ー->
測定結果のまとめ(班毎、全体) ->
次回分団集会予定の告知 ->
分団員解散 ->
リーダーデブリーフィング後解散
資料は低学年でも読めるように、全てふりがなをふった。
放射線量測定の時、班毎に活動し、リーダーがそれそれの班に付いて、正しく測定器を使えるよう見守った。
ブルースーツに着替えた団員たちは、結団式ではYAC憲章を読み上げて とても凛々しかったです。毛利宇宙飛行士からの 結団式に向けたビデオメッセージにはみんな びっくりしていました。
無事 厳かに結団式を終え、分団長による宇宙と放射線の講義。福島の水素爆発事故から始まり、人工、自然の放射線、宇宙線、地面や建物、空気などからの放射線のことをわかりやすく 講義してくださいました。
そのあとは 放射能の測定。 班毎に分かれて、まず屋内でいろいろな物質の放射線量を測定しました。その後屋外に出て数箇所の測定点で放射線量を測定しました。雨樋の縦樋の下が一番高いことが分かりました。
目に見えないものを 測定するって 不思議な感じでしたが、 団員たちは 食い入るように 測定器をみながら、我先にと 線量を読みあげていました。
分団名 | 市川COSMOS分団(休団中) |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 長友 正徳 |
結団日 | 2011年10月23日 |
主な活動地域 | 千葉県市川市など |
主な活動施設 | 市川市西部公民館 |
主な活動日 | 月1回 土曜日または日曜日 |
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入団条件 | --- |
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所属組織に支払う 年会費 |
1200円 |
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