報告日:2011年11月03日
活動日・期間 | 2011年10月19日 15:30~18:30 から 2011年10月22日 14:00~16:00 |
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活動場所 | 香川県 香川大学幸町北キャンパス(教育) 高松市幸町1-1 |
参加者 | 総数:184名 ・団員: 24名 ・他分団員・本部所属団員: 45名 ・体験入団者: 5名 ・指導員: 10名 ・保護者・その他: 100名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 10,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 |
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活動内容 | ・講演 ・交流 ・体験・見学 |
1、[はやぶさ」帰還カプセル の展示内覧会に参加する。
2、「国分寺いん石」展示や人工衛星「KUKAI]の見学
3、はやぶさ実物大のレプリカの見学と解説聞き。
4、「はやぶさ」から「はやぶさ2へ」の吉川真氏の講演会
5、同時開催の人工衛星のペーパークラフト制作
6、同時開催の「未来から留学生」の科学実験・工作にも参加。
1万人以上の観覧者での統一的流れをつくれることへの配慮。
小惑星・人工衛星・はやぶさ・真空と無重力の世界・炭素繊維・イオンエンジン
いとかわなどへの意味が理解できる教材と説明。
1、人工衛星
2、太陽系と小惑星
これが、「はやぶさ」なんだ。
展示だけを見るよりは、解説がある方が良かった。
VTRを見た方が理解できる。
講演を聞いて、よく分かった。
こんなにも人が集まるんだ。
静かに見て回るだけでは。
展示と管理が大変だろうな―。
大学に初めて入った。
展示解説が最初の計画とは急変したので、2会場に団のリーダ―
を配置することとなり、リーダー各位に大変ご苦労をお掛けした。
また、実物大「はやぶさ」の解説に午前9時から午後7時までの
連続解説でリーダー始め次長、育成者にた大の苦労をお掛けした。
その疲労でそれぞれが厳しかった。交代制のリズムでの対応が
できなかった。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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