分団活動報告
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夏休み最後の特別企画

報告日:2011年08月30日

活動詳細

活動日・期間 2011年08月28日 9:00-16:00
活動場所 群馬県 向井千秋記念子ども科学館
参加者 総数:12名
 ・団員: 3名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 2名
 ・指導員: 4名
 ・保護者・その他: 3名
参加層(活動対象) 小学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 5,000円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・宇宙科学・天体
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
・自然・動物
活動内容 ・工作
・実験
・観察・観測

活動の流れ

夏休みの思い出に、6月に製作した水ロケットを思い切り飛ばす。
午後は、工作教室を行い、「あっ機関車」「ガチャポンバード」「エアーロケット」などを作る。南海上に台風12号が発生していたので、気象衛星受信を行い、台風の観測を行った。科学館の観測会も行っていたので、太陽黒点や昼間の星(アークトゥールス)も見る事が出来た。黒点は太陽の活動が穏やかなので、少なく2つ程度だった。通常、半日の活動のところ、今回は特別に午後までと、盛りだくさんの内容で、充実した楽しい夏休みの思い出になりました。

活動の留意点・安全対策

工作で使う、接着用のホットメルトガンは熱いので火傷しないように注意。
太陽黒点の観測では、絶対に望遠鏡をのぞかない。
エアーロケットを人に向けて発射しない。

活動使用教材

スーパーランチャー、受信機、アンテナ、パソコン、各種工作の材料

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

エアーロケットを作る時は、同じ太さの筒が2本あった方が良い、一本は発射台に、もう一本はロケットを作る時、芯に使う。

参加者からの主な感想

水ロケットを何回も飛ばせて楽しかった、良く飛んだ!
工作が出来て良かった。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 館林分団
分団の写真
組織長(分団長など) 増田 隆志
結団日 1988年11月6日
主な活動地域 館林市
主な活動施設 向井千秋記念子ども科学館
主な活動日 毎月第4日曜日
PR ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 小学生1年生より入団出来ます。
費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。
連絡先TEL 0276-75-1515
連絡先FAX 0276-75-1433
所属組織に支払う
年会費
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回
お問い合わせ お問い合わせはこちら
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