報告日:2011年07月13日
活動日・期間 | 2011年07月10日 13:00-15:30 |
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活動場所 | 愛媛県 アイテムえひめ http://www.itemehime.com/access.html |
参加者 | 総数:37名 ・団員: 16名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 17名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 17,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・体験・見学 |
「水ロケットを地上で走らせよう。」
ということで、今回は空を飛ばすのではなく、その推進力を利用して地上を走らせました。
場所は、(株)コモダの本社内を提供していただき、水ロケットカーを製作しました。
1.今回は広島よりアドバイザーとして臼井先生に参加していただいた
2.水ロケットカーを走らせるにあたって空を飛ぶときとどこが違うのか?
3.水の量は水ロケットを飛ばすときと同じでよかったか?
考えてもらう内容を提示しつつ水ロケットカーを作成した。
4.アイテムえひめの駐車場屋上を借りての試走および記録会をおこなう
5.走行終了後に目標地点に一番近い人、二番目に近い人、一番遠くまで走らせた人、一番デザインが良かった人を表彰した。
参加された団員は一様に製作から試走までを楽しんでいました。
ハサミ・カッターを使用したので、怪我がないように注意した。
水ロケットを走らせる際に後ろに人が来ないよう留意した。
屋上ということで、柵に近づかないよう指導した。
活動教材集より参照しました
今日ははじめて地面で走る車をつくってとても難しかったです(小学2年男子)
まっすぐに進まず、左にカーブしてしまったので、次に作るときはまっすぐにはしらせたい(小学4年女子)
たのしかった。つぎはうまくいった人のを参考にしてうまく走らせたい(小学3年男子)
水の量の加減が難しかった。今日失敗したことを生かして長く走らせられるようになりたい(小学5年女子)
道具がそろっていなかったので、次回は持参していただくよう指導していく。
そのために設定していたタイムスケジュールの通りにすすまなかった。
これらのことを踏まえて、次回に生かそうと思います。
分団名 | 愛媛松山ジェネシス分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 薦田 義勝 |
結団日 | 2008年8月30日 |
主な活動地域 | 愛媛県松山市 |
主な活動施設 | 松山市総合コミュニティセンターこども館 アイテムえひめ 国際貿易センター 松山市青少年センター 松山市野外活動センター アイテムえひめ (株)コモダ内ジェネシス英会話スクール(教場) ジェネシス松山パソコンスクール(教場) |
主な活動日 | 月1回ないし2回 主に日曜日を活動日としています |
PR | 色々なスポーツ、語学、読書、医学等を盛り込んだ様々な分野での活動を通して命の大切さを学び、それと共に、子供や保護者が、互いに忙しい状況下にある、現在の家庭環境にある今こそ、親子が共に過ごし、活動する時間を作ります。 私たちは、21世紀の時代を生き、(宇宙の子、未来の子、地球の子)、20年後のオトナを育てるべく、宇宙、地球、世界、日本、郷土、及び地球上に生きる全ての人たちと共存共栄しつつ、真剣に未来を考えてくれる人財を育成していきます。 |
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入団条件 | 最低年齢は幼稚園児(5歳)以上から入団可 (活動は随時父兄同伴となります) 原則として、小・中・高~大人なら、どなたでも入団可能 簡単な面接を行います。面接時、幼稚園児の場合は父兄同伴とします。 詳細については、YAC(財団法人 日本宇宙少年団)のホームページを参照して下さい。 |
連絡先TEL | 089-951-6200 |
連絡先FAX | 089-951-6201 |
所属組織に支払う 年会費 |
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