報告日:2011年10月02日
活動日・期間 | 2011年05月15日 10:00~12:30 |
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活動場所 | 神奈川県 湘南台文化センター 公民館B1F第1談話室 http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/floor_0035.shtml |
参加者 | 総数:35名 ・団員: 20名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 3名 ・指導員: 4名 ・保護者・その他: 8名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・科学一般(物理・化学・地学など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・創作 |
【概要】
水ロケット大会の要点、水ロケット製作の心得・手順を確認した上、製作開始。
【経過】
<水ロケット大会の要点>
定点競技の意味、飛距離競技の要領などを説明。
<水ロケット製作の心得・手順>
水ロケット製作では、「はさみ」「カッター」使用行程があって、自他共に傷害の可能性が高いため、安全性の確保について十分に注意を喚起。手順は、材料の選定と設計、そして製造と記録の行程、それらすべて自分自信で行う。本日の製作は1機。材料は(ペットボトル・スカート・フィン・ノーズコーン・ランチャーガイド)は分団で準備。設計は設計参考図(分団長作成)を見ながら部品(主としてノーズコーンとフィン)の形・大きさを設定(燃料タンクは1.5ℓペットボトル)。製造はフィンの接着が難しかったが、その他の部品は順調。フィンはほぼ4枚。おもり(粘土40g)やクッション(新聞紙)、ランチャーガイドの装着及び重心の位置決めは各自試行錯誤で実行。
製作時の心得としては、安全性の他、細かい作業の正確性、確実性・効率性などにも気を配い、皆『匠の心』を体感した。
はさみやカッターを使用するので、活動前に『危険予知活動』を行う
分団名 | 藤沢分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 遠藤 智 |
結団日 | 1988年12月18日 |
主な活動地域 | 藤沢市 |
主な活動施設 | 主に藤沢市内各所 |
主な活動日 | 毎月第3日曜日 |
PR | アットホームな暖かい分団を目指しています!(でも、時には厳しいよ!) リーダー皆で協力し知恵を出し合い、みんなが楽しく活動ができるように常にチャレンジしています。 ぜひ一度見学に来て下さい。 |
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入団条件 | 小学校3年生以上 |
連絡先TEL | --- |
連絡先FAX | --- |
所属組織に支払う 年会費 |
6000円 |
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