分団活動報告
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実験イベント『不思議なものを作ろう!』

報告日:2011年06月11日

活動詳細

活動日・期間 2011年05月08日 13:00-16:00
活動場所 神奈川県 厚木市ヤングコミュニティセンター 5階 研修室A
参加者 総数:20名
 ・団員: 7名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 2名
 ・指導員: 3名
 ・保護者・その他: 8名
参加層(活動対象) 小学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 250円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・科学一般(物理・化学・地学など)
活動内容 ・工作
・実験
・観察・観測

活動の流れ

「不思議なものを作ろう」ということで、簡単な工作を含む科学実験を行った。

1)模様を貼り付けたこま(ベンハムのこま)を作って、目の錯覚を体験する。

2)炭酸飲料のペットボトルを使った、ペコペコ風船を作って、空気の力を体感する。

3)片栗粉を使った不思議物体「ダイタランシー」の体験(リーダーが準備したものを実際に触ってみる)

活動の留意点・安全対策

小学生以下の団員が参加する場合は、保護者同伴での参加を義務づけ、会場への行き・帰りの安全確保をおこなっている。

工作では、難易度が高い部分(ペットボトルキャップへの穴あけ)はリーダーが事前に準備をしておき、安全確保と製作の効率化を図っている。

活動使用教材

科学実験を解説しているホームページの内容を元に実施。
こまの型紙以外は資料を配布していません。

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

炭酸飲料のペットボトルなど、家庭で準備できそうなものは、参加者が各自用意してもらい、参加費低減につなげた。

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 厚木分団
分団の写真
組織長(分団長など) 市原 直
結団日 1987年1月24日
主な活動地域 厚木市
主な活動施設 厚木市民交流プラザ(アミューあつぎ5~7F)
主な活動日 毎月1回、日曜日に集合活動実施(+オンラインでのプログラミング学習がある)
PR 厚木分団では、長期継続活動として、コンピューターやプログラミングを学ぶ活動を中心に活動を行っています。ほかの活動についても工作や実験が占める割合が高いのが特徴です。

また、長期継続活動を行っていることもあり、中学生以上の団員も多く活動しています。

コンピューターやロボット、プログラミングについて学んでみたい人や工作大好きな人は、学年を問いません。一度活動を見ていただき、継続できそうと思った人は歓迎します。
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入団条件 条件はありませんが、入団される前に分団活動の見学と説明を受けていただくことをお勧めしています。
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年会費
2000円
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