報告日:2008年10月09日
活動日・期間 | 2008年09月13日 10時~16時 |
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活動場所 | 広島県 広島国際大学呉キャンパス |
参加者 | 総数:75名 ・団員: 47名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 13名 ・保護者・その他: 15名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 |
リンクとは?すなわち棒と棒の組み合わせにより,様々な動きを作り出すことができるものであり,それがブルドーザーや車のエンジンに活用されています。具体的に,スライドで3種類(てこクランク機構・平行クランク機構・往復クランク機構)確認しました。それらを踏まえて,スタンダードタイプ・スライドタイプ・マジックハンドタイプから自分の作りたいものを選び班編成の後,工作に移りました。午前は,ギアボックス製作。午後からは電池ボックスの取り付け,ロボットアームの製作を行った。親子での参加も可であったことから,親子ともに悪戦苦闘するものもいれば,アーム部分の改良を行い独自の形を仕上げるものもいた。当初想定していた時間よりオーバーしたものの,最終目標のカラ箱をもちあげるまでたどり着いた分団員の顔は,達成感に満ちあふれていた。
親子参加型で実施。
普段の活動とは異なる大学生が工作の補助を行ってくれるため,違った意味で聞きやすかった。
工作に時間がかかった。
とても難しかった。
完成に至らずに時間を迎え,切り上げた分団員もいたため,「できた」といった達成感を味わうことができなかった分団員がいた。
分団名 | 呉やまと分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 亀崎 貞之 |
結団日 | 2005年3月26日 |
主な活動地域 | 呉市 |
主な活動施設 | 大和ミュージアム |
主な活動日 | 毎月第2土曜日 |
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入団条件 | 特になし |
連絡先TEL | 0823-25-3047 |
連絡先FAX | 0823-25-3982 |
所属組織に支払う 年会費 |
2000円 |
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |