報告日:2011年01月18日
活動日・期間 | 2011年01月16日 9:30~16:30 |
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活動場所 | 香川県 高松市民文化センター 高松市松島町 |
参加者 | 総数:61名 ・団員: 12名 ・他分団員・本部所属団員: 19名 ・体験入団者: 4名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 20名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 18,560円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙科学・天体 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・体験・見学 |
午前中は科学のものづくり
1班 原理が解かる望遠鏡づくり
2班 水ロケットの発射台作り
午後 天体・宇宙について
1)ー太陽・地球・ISSでの真空の世界・無重力の世界ー
2)山崎宇宙飛行士講演会の実行員会開催
1、望遠鏡での観望での注意
2、発射台作りでの道具の使い方と周辺整備
手づくり望遠鏡
水ロケット制作
1、手づくり望遠鏡づくりから、身近にある物からヒントして
2、身近にあるもので、発射台づくり
自分で発射台が作れるとは驚いた
寒い中だったがロケットが飛んだ
望遠鏡づくりが2つ目、3つ目なので月が見える物ができたので、見てみたい。
宇宙が真空や無重力なのは、空気が関係していることがよくわかった。
宇宙や地球の色が空気のごみと関係していることがよくわかった。
参加者のことをあまりにも考えすぎて、多様なメニューになった
1本化で活動できる工夫をしたい。
リーダーが有効に動ける活動を今度検討したい。
宇宙飛行士講演会実行委員会のもち方で、個人的にどこまで入れれるか。
2回開催ができないので、工夫が必要だったかも。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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入団条件 | 特になし |
連絡先TEL | 087-874-0820 |
連絡先FAX | 087-874-0820 |
所属組織に支払う 年会費 |
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