報告日:2010年12月14日
活動日・期間 | 2010年12月12日 9:30~16:00 |
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活動場所 | 香川県 高松市民文化センター 高松市松島町 |
参加者 | 総数:52名 ・団員: 12名 ・他分団員・本部所属団員: 12名 ・体験入団者: 8名 ・指導員: 5名 ・保護者・その他: 15名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 15,450円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・宇宙飛行士・宇宙での生活 ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・交流 ・観察・観測 |
1、2班に分かれて科学工作をしよう。1班はロケット発射で困った発射台
作ろう。2班は月食も近づくので望遠鏡を作ろう(但し、原理がわかる程度のも
の)、この活動は1月にも連続する活動の予定。
2、宇宙朝顔のまとめと種の収穫祭としてまとめる。そして、プレゼント交換会もしよ う。
3、12月の皆既月食の準備となぜ、月の満ち欠けとどう異なるかを再現実験で確 かめよう
1、発射台制作でのくぎ打ち、望遠鏡制作でのレンズの周辺切りでのやけど注意。
2、望遠鏡での野外での太陽への注意。
望遠鏡制作での筒・レンズ・アダプタ作り。
発射台作りでの箱や噴射口
1、手づくり望遠鏡
2、水ロケット制作
3、宇宙朝顔の育て方と
発射台作りたかった
作るのがむずかしかった。
宇宙朝顔を育ててみたい。
1、初参加の会員が多い中で、2班に分かれての活動はやはり十分な指導ができ なかった。
2、半田ごてでのレンズや発射口取り付け口キリ取りは同じ人物ですることでどうに か。交代では危険性が高かった。
3、4種類の活動でややまとまりにくいものになりがちだった。
分団名 | 香川小惑星分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 岡内 尊重 |
結団日 | 2001年5月26日 |
主な活動地域 | 香川県 |
主な活動施設 | 歴史的には香川青年センター・高松市民文化センター・高専香川の高松キャンパスで開催してきました。最近は会場の都合上、「コープ栗林」や鶴尾神社境内での星空観察の開催が多いです。 |
主な活動日 | 日曜日の午後の例会・星は土曜夜開催 |
PR | 分団長が33年前に「国分寺いん石」のいん石を収集してから、この名前にしたので、常にいん石や小惑星について思い出してほしいという願いがあります。そして、機会あるごとに本物いん石を見せてくれます。また、小惑星と「はやぶさ2」は切っても切れない関係ですので、今後とも話題にしていきます。この夏は「はやぶさ2」が小惑星 「リュウグウ」に最接近し、いよいよ着陸体制です。毎日TVでのニュースになるでしょう。国分寺いん石もこの「リュウグウ」の近くの小惑星からスタートしてきました。 |
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