報告日:2010年10月19日
活動日・期間 | 2010年10月03日 |
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活動場所 | 群馬県 向井千秋記念子ども科学館 |
参加者 | 総数:3名 ・団員: 0名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 0名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 中学生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 3,000円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・工作 ・実験 ・観察・観測 |
科学館のボランティア・フェスティバルに参加、YACのリーダーでコーナーを作り、一般のお客さんにYAC活動のPRと入団の勧誘を行う。ペットボトルロケットや飛行写真などを展示する。カサ袋ロケット工作、注射器ロケットの発射体験を行う。気象衛星の通過時刻に合わせて、ライブ受信を行う。
注射器ロケットは電極部分に触らないように注意する。使用しない時は、電池を抜いておく。カウントダウンを行い、周囲に周知して発射する。気象衛星受信用のケーブルにつまずかないように覆いをかける。カサ袋ロケットを飛ばす時は、人のいないところで飛ばす。
注射器ロケット一式(宇宙教育センターより借用)、気象衛星受信一式、カサ袋ロケット工作用具など。
SELのセミナーやコズミックカレッジに参加した時のノウハウを生かして、YAC団員向けではなく、一般の来場者の方を対象とした、体験教室的なイベントを行った。
YACの活動に興味を持った。ペットボトルロケットを飛ばして見たい!
3名のリーダーで、3つの内容を説明するのは大変で、お客さんが集中すると、説明が間に合わない時があった。
分団名 | 館林分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 増田 隆志 |
結団日 | 1988年11月6日 |
主な活動地域 | 館林市 |
主な活動施設 | 向井千秋記念子ども科学館 |
主な活動日 | 毎月第4日曜日 |
PR | ロケット、飛行機、船や電子工作などの実験と工作をたくさん行っています。 |
ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 小学生1年生より入団出来ます。 費用は本部費用と、分団活動費の両方のお支払いが必要です。 |
連絡先TEL | 0276-75-1515 |
連絡先FAX | 0276-75-1433 |
所属組織に支払う 年会費 |
年間活動費5,000円を4月例会時に集金、体験は500円/回 |
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