報告日:2010年10月19日
活動日・期間 | 2010年10月17日 16;00-18:00 |
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活動場所 | 茨城県 日立シビックセンター |
参加者 | 総数:35名 ・団員: 29名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 3名 ・保護者・その他: 3名 |
参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生 |
望ましい経験年数 | 特になし |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | なし |
活動分野 | ・科学一般(物理・化学・地学など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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活動内容 | ・工作 ・座学・学習 |
(1)戸波分団長あいさつ
(2)水ロケットコンテスト全国大会報告
(定点着地部門3位入賞 角川舜一くん)
(3) 紙ブーメラン作り
(4) 紙ブーメランの飛ばし方練習
(5)感想文記入
戸波分団長のお話では、最近の話題として、ノーベル賞とチリの鉱山から無事に救出された人たちのお話をしていただきました。世界地図の一筆書きは初めて見ました。
角川くんは、水ロケットコンテスト全国大会の報告をしてくれました。11月にオーストラリアのメルボルンで開催されるアジア太平洋地区大会での活躍も期待できます。
科学の祭典で作る紙ブーメランですが、思ったよりも難しい点があり、今後の課題が明らかになりました。11月28日の科学の祭典本番までにさらに試作と工夫を重ねていきたいと思います。飛ばし方についても団員一人ひとりの課題となりました。
・一つめは飛ばなかったけれど、二つめはよく飛んでよかったです。家でも作って練習したいです。前とちがう作り方ができてよかった。
・羽根を組み合わせるのが難しかった。ホチキスの針がなかなか通らなかったのでたいへんでした。
・回転が途中で止まってしまい、手元に戻ってきませんでした。ただ、材料がコピー用紙というのは手軽でいいと思いました。
・最初はなかなか回らずに戻ってこなかったが、最後に戻ってくるようになったのでよかった。
・1回目と2回目はどちらも失敗したけど、3回目で成功したからよかった。飛ばして練習して、うまく飛ばせるようにがんばります!
分団名 | 日立シビックセンター分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 八重座 明 |
結団日 | 1992年2月16日 |
主な活動地域 | 日立市 |
主な活動施設 | 日立シビックセンター施設内ほか |
主な活動日 | 月1~2回(原則日曜日) |
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ホームページ・ SNSなど |
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入団条件 | 毎年3月頃に募集・抽選(定員50名) |
連絡先TEL | 0294-24-7731 |
連絡先FAX | 0294-24-7975 |
所属組織に支払う 年会費 |
3000円 |
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