報告日:2010年10月23日
| 活動日・期間 | 2010年10月23日 |
|---|---|
| 活動場所 | 北海道 釧路市こども遊学館 創作工房 |
| 参加者 | 総数:15名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 2名 ・保護者・その他: 3名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生、 高校生、 大学生以上・成人 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・社会貢献・社会奉仕 |
|---|---|
| 活動内容 | ・工作 ・交流 ・体験・見学 |
科学の祭典で水ロケットの紹介を行う。
500mlの小さなペットボトルを使い、多くの人に楽しんでいただくために
どのような作り方が一番良いか考えてもらった。
①ノーズコーンの選定
②フィンの素材の選定・形の決定
実際に団員が作成を行い、時間の配分などの計算を行った。
また、中学生には当日サイエンスショーを行っていただく予定で
パラシュート式のロケットや火薬ロケットなどいろいろなアイディアがあった。
また、前回の例会で行ったはやぶさ模型を改良した団員がいた。
イオンエンジンの部分にLEDを付けてマイコンで制御をおこなっていた。
ほかの団員もこれからプラモデルはやぶさの改良を行っていただきたいと思う。
YAC活動教材州
実際の出展時には簡単なマニュアルがほしい。
ほかの人に楽しんでいただくため、フィンの素材が大事である。
ノーズコーンの中の錘はどうするか考えてくる。
| 分団名 | 釧路分団 |
|---|---|
| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 荒井 誠 |
| 結団日 | 2006年9月17日 |
| 主な活動地域 | 釧路市 |
| 主な活動施設 | 釧路市こども遊学館や近隣の学習施設 |
| 主な活動日 | 第3土曜日 |
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| 入団条件 | 小学3年生以上 入団時期はいつでもかまいません。 |
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