松本紀生フォトライブＷｉｔｈ明治の偉人「和田重次郎」の投影

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

昨年に引き続き、松本紀生氏のオーロラフォトライブがありましたので、その鑑賞会に参加しました。また、アラスカつながりで、愛媛県出身の偉人「和田重次郎」の投影がありました。分団長の薦田は商社でアラスカにて仕事をされている時にゆかりのある土地であるということで、写真がスライドされるたびに、分団員や分団員の父兄達へその隠されたストーリーや土地柄の紹介や説明をされていました。それを聞いていた全員が、情景が目に浮かぶようだとさらに理解を深めていました。

活動の留意点・安全対策

公共の場所への引率でしたので、他の一般客へご迷惑にならないよう注意しました。

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

オーロラってその形で浮かんでいるだけじゃなくて、本当にカーテンのようにひらひらしてるんだなぁと思った。（小学3年生男子）
色々なオーロラを見て一つとして同じものは無いんだということがわかった。子どもと一緒にこのことについて話し合いたいと思う（保護者）
すごくキレイだった。将来実際にオーロラを見に行きたくなった。（小学2年生女子）
和田重次郎という偉人がいたことも、愛媛出身であるということもしらなかった。人間念ずればかならず花開くということを改めて勉強した。（保護者）

活動に関する反省点・改善点

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