分団活動報告
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第4回定例活動 施設見学 「八戸火力発電所」と「青森県立三沢航空科学館」を見学し

報告日:2010年08月17日

活動詳細

活動日・期間 2010年08月10日  (火) 7:30~18:30
活動場所 青森県 八戸火力発電所・三沢航空科学館
参加者 総数:69名
 ・団員: 39名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 3名
 ・保護者・その他: 27名
参加層(活動対象) 未就学児、 小学生、 中学生、 大学生以上・成人
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 施設見学
活動内容 ・体験・見学

活動の流れ

今年の施設見学は、青森県の「八戸火力発電所」と「三沢航空科学館」となりました。発電所ではまず、発電の仕組みを説明していただき、普段何気なく使っている電気は発電所で作られから送電線、変電所、配電線を通って各家庭に送られることを学んだ後、各班ごとにタービンの実物や原油、石炭など間近で見たり触ったり貴重な体験をすることが出来ました。航空科学館では自由見学でしたが、空気の力で浮上、降下を体験したり、飛行の原理や仕組みを体験するコーナー、フライトシミュレーターや科学ゾーンでの月の重力疑似体験、無限空間体験など様々体験することが出来ました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

(団員から)
・火力発電所のタービンの大きさや1秒間に回る回数には驚いた。
・石油を電気に変えるところがすごくあつかった。
・タンクの迫力に圧倒された。2度目だったがとても心に残った。
(保護者から)
・もう少し分かりやすい言葉での説明があるといい。原子力については危険性とそれに対する安全対策の両方の記述があると良いと思った。規模の大きさを実感できた。
・改めて資源の大切さと自分達で出来ることはしなくてはいけないと思った。
・子どもと一緒に限りある資源を大切に、どう個人で無駄のないようにしていくか話し合いたい。
・身近な電気を考える良いきっかけになったと思う。

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 水沢Z分団
分団の写真
組織長(分団長など) 亀谷 收
結団日 1993年7月17日
主な活動地域 奥州市
主な活動施設 国立天文台水沢VLBI観測所

奥州宇宙遊学館
主な活動日 ---
PR ---
ホームページ・
SNSなど
リンクは こちら
入団条件 特になし
連絡先TEL 0197-35-2111
0197-34-1077 (内線2672)担当 高橋弓
連絡先FAX ---
所属組織に支払う
年会費
1000円
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