日本水ロケットコンテスト2010北海道地区大会

活動詳細

活動分野・内容

活動の流れ

日本水ロケットコンテスト2010北海道地区大会と称し、７月２４日（土）午後より４分団（一般含む）合計１６名の選手が集まり、大樹町を会場に開催された。開催に先立ち、伏見町長が挨拶され、競技説明の後、直ちに競技開始。結果は、飛距離競技が最長138.81ｍ（6気圧）、定点競技は最短1.73ｍであった。全国大会への切符は昨年同様大樹・苫小牧の混成チームとなったが、来年は他の分団にもぜひ頑張ってもらいたい。終了後、成層圏プラットホーム用実験に使用した飛行船格納庫を見学し、その後大樹町海岸沿いにある防衛省技術研究本部システム研究部エンジンシステム研究室においてエンジン野外試験場を見学した。夕方は楽しい焼き肉パーティー、試験場の講師も交えて交流を深めた。２日目は、歴船川で砂金探訪会。自然の川で砂金が取れるとあって、各自熱の入った手さばき。記念に取れた砂金をしおりにしてもらった。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア＆材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

スタッフの人数が十分とは言えなかったが、本部より小定さんもかけつけていただきなんとか無事終了した。

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