報告日:2010年07月30日
| 活動日・期間 | 2010年07月17日 9:00-12:00 |
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| 活動場所 | 秋田県 秋田大学グラウンド http://www.akita-u.ac.jp/honbu/info/pdf/outline/2009/58.pdf |
| 参加者 | 総数:26名 ・団員: 10名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 6名 ・保護者・その他: 10名 |
| 参加層(活動対象) | 小学生、 中学生 |
| 望ましい経験年数 | 特になし |
| 活動総額 | 0円 |
| 活動形態 | 日帰り |
| 食材・食品の取り扱い | なし |
| 活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) ・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など) |
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| 活動内容 | ・工作 ・実験 |
前回の活動で製作した水ロケットを持参し,9時から水ロケットの発射練習を開始した.秋田分団で通常使用している発射台と東北地区大会で使用する発射台が異なるため,公式記録の測定には東北地区大会で使用する発射台を利用した.活動は午前中までで参加者全員が飛距離と定点競技を行い,上位2名ずつを秋田分団の代表として選出した.
水ロケットを発射台にセットした際に,カチッとしっかり取り付けられていないとポンプで加圧している最中にいきなり水ロケットが発射されてしまうケースが見られた.発射台へのセットは団員だけでやらせず必ずリーダーが確認をするようにしたほうが良い.
宇宙教育センター出版:水ロケット製作マニュアル
飛距離競技はレーザー距離計を用いると素早く正確に飛距離を出すことが可能.特に,ゴルフ用に開発されたハンディレーザー距離計が比較的安価で使い勝手が良い.
| 分団名 | 秋田分団 |
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| 分団の写真 | ![]() |
| 組織長(分団長など) | 田口 瑞穂 |
| 結団日 | 2009年10月18日 |
| 主な活動地域 | 秋田市 |
| 主な活動施設 | 秋田大学 |
| 主な活動日 | 毎月一回程度 |
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| 入団条件 | 特になし |
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