分団活動報告
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YAC東北地区水ロケット大会への道~基礎編~

報告日:2010年07月10日

活動詳細

活動日・期間 2010年06月26日 9:00-12:00
活動場所 秋田県 秋田大学グラウンド
http://www.akita-u.ac.jp/honbu/info/pdf/outline/2009/58.pdf
参加者 総数:40名
 ・団員: 11名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 5名
 ・保護者・その他: 24名
参加層(活動対象) 小学生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 30,000円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・科学一般(物理・化学・地学など)
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・工作
・実験

活動の流れ

水ロケットについての簡単な説明を行った後,基本形の水ロケットを製作.打上を数回繰り返し,おもりの重さ,水の量,発射台の角度などを様々に変え,飛距離との関係を調べました.最後に,宇宙アサガオの種まきセレモニーを行ないました.土岐分団長から,山崎直子宇宙飛行士からのメッセージが読み上げられ,遠くまで水ロケットを飛ばすことができた4名に代表して植えてもらいました.その様子はNHKの夕方のニュースで放送されました.

活動の留意点・安全対策

一部カッターを使用する部分もあり,今回は保護者と一緒に工作行った.

活動使用教材

水ロケット

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

1.5LのペットボトルはサントリーのCCレモンが最も工作しやすい

参加者からの主な感想

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 秋田分団
分団の写真
組織長(分団長など) 田口 瑞穂
結団日 2009年10月18日
主な活動地域 秋田市
主な活動施設 秋田大学
主な活動日 毎月一回程度
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入団条件 特になし
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所属組織に支払う
年会費
1200円
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