報告日:2010年03月25日
活動日・期間 | 2009年07月20日 9:00~16:00 |
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活動場所 | 神奈川県 相模原市・三段の滝下 多目的広場 |
参加者 | 総数:16名 ・団員: 4名 ・他分団員・本部所属団員: 0名 ・体験入団者: 0名 ・指導員: 1名 ・保護者・その他: 11名 |
参加層(活動対象) | 未就学児、 小学生、 大学生以上・成人 |
望ましい経験年数 | 1年から5年 |
活動総額 | 0円 |
活動形態 | 日帰り |
食材・食品の取り扱い | あり |
活動分野 | ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など) |
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活動内容 | ・実験 ・交流 ・体験・見学 競技参加 |
相模原分団、横浜分団、厚木分団の3分団が主催する形で、第6回南関東水ロケット大会を開催しました。
大会としては、午前中は、全国大会の参加資格を持たない参加者(小学3年生以下の団員、団員家族)による、距離競技を開催しました。全国大会参加資格のない方に対する競技終了後、この部門の表彰式を行いました。
昼食をはさみ、午後から、全国大会予選としての定点競技、全国大会予選としての距離競技の順で開催しました。
最後に、全国大会予選の結果発表・表彰式を行うとともに、写真撮影を行って閉会しました。
参加人数としては、すべての分団の参加者合わせて、149人となりました。
※活動報告では厚木分団関連の人数を記載しています。
関係各分団との準備会を踏まえ、立ち入り禁止区域の明確化、監視要員、交通整理要員を確保し、競技会に当たりました。
ケガ人など出たときの救護スタッフを確保するとともに、連絡体制、対応責任者を決めて運営に当たりました。
教材というわけではないのですが、プログラムを準備して、参加者に配布しました。
機材については、各分団に依頼して、対応できるものを準備していただきました。
厚木分団からは、放送機材、無線設備(指導員保有のもの)を貸し出して対応しています。
主催分団で反省会を行い、安全面、参加者管理、役割分担などで、反省点がありましたので、次年度へのフィードバックとして文書にまとめました。
複数分団での共同開催となるので、事前の分団間打ち合わせを密に行い、スタッフの役割の認識の共有、的確な業務分担を行うことの重要性を感じました。
厚木分団としては、企画面では動けたのですが、当日動けるリーダーが限られたこととロケットの作りこみがまだ甘く、入賞に近づけなかったことが反省点です。
分団名 | 厚木分団 |
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分団の写真 | ![]() |
組織長(分団長など) | 市原 直 |
結団日 | 1987年1月24日 |
主な活動地域 | 厚木市 |
主な活動施設 | 厚木市民交流プラザ(アミューあつぎ5~7F) |
主な活動日 | 毎月1回、日曜日に集合活動実施(+オンラインでのプログラミング学習がある) |
PR | 厚木分団では、長期継続活動として、コンピューターやプログラミングを学ぶ活動を中心に活動を行っています。ほかの活動についても工作や実験が占める割合が高いのが特徴です。 また、長期継続活動を行っていることもあり、中学生以上の団員も多く活動しています。 コンピューターやロボット、プログラミングについて学んでみたい人や工作大好きな人は、学年を問いません。一度活動を見ていただき、継続できそうと思った人は歓迎します。 |
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