分団活動報告
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1年間のまとめをしよう!

報告日:2010年03月22日

活動詳細

活動日・期間 2010年03月21日 16:00~18:00
活動場所 茨城県 日立シビックセンター科学館
参加者 総数:50名
 ・団員: 36名
 ・他分団員・本部所属団員: 0名
 ・体験入団者: 0名
 ・指導員: 4名
 ・保護者・その他: 10名
参加層(活動対象) 小学生、 中学生、 高校生
望ましい経験年数 特になし
活動総額 0円
活動形態 日帰り
食材・食品の取り扱い なし

活動分野・内容

活動分野 ・宇宙開発(ロケット・人工衛星など)
・科学一般(物理・化学・地学など)
・宇宙科学・天体
・工学一般(機械・ロボティクス・材料・電気など)
活動内容 ・交流
・体験・見学

活動の流れ

 プロジェクターを使ったスライドショーで、一年間の活動を振り返りました。4月や5月の頃に比べて、身長が大きくなっていて、みんなの成長がわかりました。
 今回の活動をもって退団する団員と、活発に活動に参加した団員の表彰をおこなったあと、リニューアルした科学館の展示コーナーなどを見学しました。
 その後、天球劇場へ移動して、新番組「EM Eye 第三の目 ~ブラックホールの謎?!驚異の深宇宙~」を見学し、当日夜8時の星空を解説してもらいました。
 そして、運良く国際宇宙ステーションが見えることがわかったので、屋上へ出て見えてくるのを待ちました。良く晴れていたのですが、強風が吹いていて、寒さに震えながら待つこと数分。すると、北西の空から明るい光が見えてきました。ゆっくりと動きなら明るさを増し、マイナス3等級ほどにもなりとても明るく、そして長い時間見えていました。みんなで手を振ったり、ISSに長期滞在している野口さんに想いをはせながら見えなくなるまで見送りました。

活動の留意点・安全対策

活動使用教材

活動アイディア&材料集めの情報・ヒント

参加者からの主な感想

・一年間楽しく活動できた。来年度もがんばって活動したい。
・楽しい展示物が増えておもしろかった。
・「EM Eye」は難しかったけど、きれいな映像がたくさん出てきて楽しかった。
・とても寒かったけど、国際宇宙ステーションが見られてよかった。野口さんがんばれ!

活動に関する反省点・改善点

PHOTO

分団情報

分団名 日立シビックセンター分団
分団の写真
組織長(分団長など) 八重座 明
結団日 1992年2月16日
主な活動地域 日立市
主な活動施設 日立シビックセンター施設内ほか
主な活動日 月1~2回(原則日曜日)
PR ---
ホームページ・
SNSなど
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入団条件 毎年3月頃に募集・抽選(定員50名)
連絡先TEL 0294-24-7731
連絡先FAX 0294-24-7975
所属組織に支払う
年会費
3000円
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