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YAC通信

YACからのお知らせ

2017年2月の記事一覧

新高校生~中学生の参加者募集!
 


伊豆大島(東京都)でロケットを打ち上げよう!
公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)は、
YAC伊豆大島スペースキャンプ2017・春を開催いたします。


 伊豆大島では主に大学生によるロケットの共同打上げ実験が行われています。
また、高校生になるとロケットガール&ボーイ養成講座に参加でき、
本格的なロケット作りを学ぶことができます。

 今回のYAC伊豆大島スペースキャンプでは、次世代のロケットガール&ボーイとなる、
ロケットに興味のある中学生を募集し、伊豆大島での共同打上げ実験を見学したり、
本格的なロケット作りの初級となる、モデルロケットの講習を受け、
実際に日本モデルロケット協会の
第4級ライセンスを取得してもらいます。
すでに第4級ライセンスを持っている人は第3級ライセンスを
取得するための講習会と取得のための試験を受験できます。

 過去にこの伊豆大島スペースキャンプに参加した中学生が、現在高校生になり、
ロケットガール&ボーイ養成講座に参加しています。そのような高校生の姿を
見ていただくことで、皆さんの将来のキャリア選択に役立ててもらいたいと願っています。

過去に開催した伊豆大島スペースキャンプの様子
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過去のロケットガール&ボーイ養成講座YACチーム(伊豆大島共同打上げ実験)の様子




日 時:平成29年3月18 日(土) ~20日(月・祝) 2泊3日
場 所:東京都伊豆大島
参加費:48,500円
対 象:中学生(新中1含む)〜新高校1年生
ハイブリッドロケット打上げ見学の際に、ヘルメット着用が義務付けられています。
そのためヘルメットはご自身でご用意いただくか、別途2,000円(税込)のオプションでご用意します。

 (3月7日13時更新   3月7日11時30分頃団員向けメールにてご案内させていただいた追加募集については、参加者が決定し、現在はキャンセル待ちの受付となっております。)  


締切:2017年3月3日(金)必着
 応募者多数の場合には抽選といたします。

 <旅行行程> 

【1日目】 
東京・竹芝客船ターミナル集合:(12:00)
~高速船にて伊豆大島へ(東京竹芝13:00発⇒伊豆大島 14:55着)~
伊豆大島到着後、宿泊する旅館(あさの)へ移動し、4級ライセンス取得(又は3級)のための講座と、モデルロケット製作

【2日目】
裏砂漠(実験フィールド)でモデルロケット打上げ、大学生や高校生のハイブリットロケット打上げを見学。

【3日目】
~高速船にて東京・竹芝客船ターミナルへ(伊豆大島11:00発⇒東京竹芝12:45着)
下船後、解散(13:15頃)


 <旅行条件> 
■集合・解散場所/東京・竹芝客船ターミナル
■最少催行人数 8名  ■YAC職員引率します ■食事条件 朝2、昼1、夜2 
■旅行代金に含まれるもの: 往復船代、宿泊費、食事代、
 モデルロケット第4級教材・1年ライセンス料、保険料、貸切タクシー代、引率者経費、消費税
■キャンセル料:取消の場合は、該当する旅行契約の約款に基づいた所定の取消料を
 申し受けます。 
■注意事項:歩きやすい服装でお越しください。防寒や雨具の準備は各自お願いいたします。 


<個人情報の取扱について> 
本応募フォームにてご記入いただきました個人情報は「伊豆大島スペースキャンプ・春」ツアーの事務局である(公財)日本宇宙少年団で管理し、本事業の運営にのみ利用し、法令で定める場合を除きご本人の承諾なしには使用しません。本事業当日の記録写真や感想・アンケート結果などは、当財団が実施する宇宙ホンモノ体験活動を紹介する用途でウェブページに掲載する場合があります。


【問い合わせ】
 ・旅行主催・企画:(公財)日本宇宙少年団事務局(安田・小定)
  〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア1008
  TEL/FAX 03-5259-8280
 ・旅行実施 :(株)スペースゲート(稲田)
  〒101-0054東京都千代田区神田錦町2-9 大新ビル 503号
   TEL 03-5244-5771


日本宇宙少年団仙台たなばた分団のリーダーをしている東北大学学際科学フロンティア研究所助教で、天文学者の津村耕司(つむら こうじ)先生が、
「宇宙はなぜ「暗い」のか? ―オルバースのパラドックスと宇宙の姿―」
という本を書かれました。ぜひ書店に足を運んでみてください。
https://www.beret.co.jp/books/detail/641
津村先生からメッセージをいただきましたので紹介します。

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日本宇宙少年団員の皆さんへ

仙台たなばた分団の津村です。
数年前までは横浜分団でも9年ほどリーダーをしていました。
現在は東北大学で天文学の研究をしています。

さて、皆さんは夜空を見上げて、星を見たことがりますか?ありますよね。
その時にこんなことを疑問に思ったことはないですか?
「夜はどうして暗いのだろう?」
こんなこと当たり前すぎて疑問にさえ思わないかもしれませんが、
こういう当たり前のことに対して「なぜだろう」と考えてみることこそが、
YACが大切にする「好奇心・科学する心」です。
そして一見当たり前に思える「夜が暗い」ことの真相の裏には、
実は宇宙の真理が隠されているのです。

夜が暗い理由として、「太陽が地面の下に沈んでいるから」という説明では実は不十分です。
なぜなら、宇宙には無数の星が存在します。
もしこの宇宙に無数の星があり、その星がずっと輝いているとしたら、
どうして夜は星の光で明るくならないのでしょうか?
この問題は「オルバースのパラドックス」と呼ばれています。
この問題の解決には、宇宙の構造や、宇宙の誕生の謎について調べていく必要があります。

私は先日この「オルバースのパラドックス」に関する書籍を出版させていただくことになりました。
『宇宙はなぜ「暗い」のか? -- オルバースのパラドックスと宇宙の姿』
という本です。
この本の中で、「どうして夜が暗いのか」という問題を軸に
宇宙や天文学に関する様々なことをわかりやすく説明しました。
対象は主に高校生以上くらいをイメージして書きましたが、
YACの団員なら、中学生でも読めるかもしれません。
もし興味がありましたらぜひとも読んでみてください。

YACは「第3回 コーナー反射鏡をつくってだいち2号に写ろう」を展開しています。
今年度中に、観測の機会がまだ、多くあります。
YACの分団活動で活動するだけでなく、YACリーダーが、研修・教材研究の一環で取り組まれることも歓迎します。

ランドサット8のデータを効率的にダウンロードするヒント!

 ランドサット8号のデータは、16日事に確実に入手出来る、極めて重要なデータです。(天候条件に左右されますが)
「産総研」のサイトや「USGS」や「Libra」などのサイトで、データを確認したら、効率的にデータをダウンロードできる方法があります。



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