トップページ > YAC通信 > YACからのお知らせ > 2015年11月の記事一覧

YAC通信

YACからのお知らせ

2015年11月の記事一覧

九州地区の中学生・高校生のYAC団員の皆さんへ

 YAC九州ブロックでは、いろんな体験をしてみたい、部活等で日頃は活動に参加することが難しい皆さんのために、中学生、高校生の皆さんを対象とした宇宙基礎講座を日本で初めて実施することにしました。これはYAC設立30周年記念事業の一環として開催されます。この講座に参加することによって今まで触れることがなかった新しい世界に足を踏み入れることができます。宇宙の最新情報にも触れることができます。皆さんの将来へのキャリアパスのためにも、皆さんの夢を育むためにも是非、奮ってご参加下さい。

2015年11月24日

2015年度 YAC九州ブロック協議会会長
 山口明徳(YACスクール佐賀県立唐津東高等学校 分団長)


日  時:2015年12月27日(日) 10:00~16:20
場  所:九州大学大学院工学研究院航空宇宙工学部門 
航空宇宙工学部門セミナー室1(ウエスト4号館816号室)
(〒819-0395 福岡市西区元岡744番地 電話 092-802-3050(麻生 福岡分団長))
参加資格:中学生・高校生(但し、九州ブロック(九州・沖縄)に在住のYAC団員(サテライト団員を
含む)及びこれからYAC入団を検討している人を含みます)
参加費 :500円(保険代実費)
備  考:昼食は各自持参してください。食堂は閉まっています。

主なスケジュール
12/27(日) 九州大学伊都キャンパス航空宇宙工学部門に集合
10:00-10:05 挨拶と開会趣旨説明 山口明徳 YAC九州ブロック長(YACスクール佐賀県立唐津東高等
   学校分団長・佐賀県立唐津東高校教諭)
10:05-10:30 オリエンテーション・自己紹介・アイスブレイク
10:30-12:00 体験型宇宙基礎講座1 (90分)(担当:臼井敏夫 日本宇宙少年団呉やまと分団長)
  『衛星データで学びを豊かに』
・衛星データの利用と活用についてパソコンを使って体験します。
・だいち2号の観測に参加
12:00-13:00 昼食を食べながらコミュニケーションタイム
      (将来の夢・YACでの活動の体験、思いを語り合う、講師陣も一緒に参加して話を聞く)
13:00-14:30 体験型宇宙基礎講座2 (90分) (担当:麻生 茂 福岡分団長・九州大学教授)
  『宇宙と航空の最前線を知って2段式モデルロケットを打ち上げよう』
  ・宇宙開発利用と航空機開発の最新事情について説明します。
  ・2段式モデルロケット(火薬のモデルロケットエンジンで飛行)を製作し、打ち上げます。
14:30-14:40 休憩
14:40-16:10 体験型宇宙基礎講座3 (90分)(担当:髙橋 徹 おおいた分団長・大分高等専門学校教授)
『ロケットセンサーで水ロケットを科学しよう』
・加速度,角速度,地磁気,気圧を測ることのできるセンサーを用いて,水ロケットの動き
を計測し分析することにチャレンジします.
16:10-16:20 クロージングと解散

申し込み方法や、各講座の紹介が下記のpdfファイルに掲載してありますのでご確認ください。
締切:12月12日(土)



内容 とことん天文
場所:関崎海星館(入館料420円)http://www.kaiseikan.jp/
日程:
9時半~10時  受付,開会式
10時~11時半 天文講話 講師:大分大学 仲野誠教授
11時半~12時 天文なんでもQ&A,天文シミュレーターやマカリの紹介 仲野誠教授
12時~13時 昼食 (レストランはありませんので,各自昼食をお持ちください)
13時~14時 天体観察指導実習 講師:川田リーダー
          天体望遠鏡の使用法と実習 数台の赤道儀式を用いて
          天体観察の指導についてのポイントや安全対策 
指導に役立つ情報など
14時10分~15時10分 教材実習 講師:冨成リーダー
         「半暗室式太陽投影装置(ソーラープロジェクター)」
15時20分~15時50分  太陽観察(太陽望遠鏡:晴れた場合):関崎海星館の天文台 
+30周年分光器の制作と青空スペクトル観察:高橋
16時ころ 閉会式

※YACリーダー向けですが,一般の方の参加も歓迎いたします.いずれの場合も,SELリーダーズセミナーを受講済みであることをお願いします.12月5日(土)に大分市ホルトホールにて,今年度の九州地区のSELリーダーズセミナーが実施されますので,是非ご受講下さい.


※会場付近にはレストランや食堂はありませんので,各自で昼食をご用意ください.
※会場の交通手段は,佐賀関のバスの駅からタクシーで10分です.大分駅から自動車で1時間程度です.

受講者が持ってくる物;筆記用具,(デジカメ),
教材実習で必要なもの:(確定しましたらあらためてお知らせいたします).

主催:YAC九州地区ブロック, 共催:関崎海星館


※ 参加ご希望の方は,
下記おおいた分団のお問い合わせフォームを使って、お申込みください。

お問い合わせの種類は、一番下の「その他・ご意見など」を選択してください。

自由記述欄に、宇宙教育指導者基礎講座 「とことん天文」への参加希望の旨を記載してください。
参加ご希望の際に,現地への交通手段が自家用車でない場合には,その旨をご連絡ください.


 日本宇宙少年団では、JAXA宇宙教育センターとの主催事業として、宇宙教育指導者セミナーを開催しています。 
 18歳以上の方で、これから宇宙教育活動を行いたい方、宇宙教育における基礎知識を学びたい方はぜひご受講ください。また、すでに過去に受講をいただいている方でも参加いただけますので、活動を行う上での基礎知識の復習の場として、宇宙教育教材の新たな知見を得る場として、同様の活動をする方々との交流を深める場として活用いただければ幸いです。
 今年度の特徴として、宇宙教育教材の活用の講座では、「衛星利用プログラム」について紹介・実習を行います。実際に運用されている人工衛星のデータを教育活動に活用することの魅力や意義、分析ソフトの使用方法、人工衛星データの取得方法などをご自身のノートパソコンを使って実習します。
宇宙教育指導者セミナーの詳しい開催日程・申込みについては、下記のJAXA宇宙教育センターのウェブサイトをご確認ください。 http://edu.jaxa.jp/education/leader/seminar/archive/schedule.html 



主な内容(内容は変更となることがあります)



プログラム1.宇宙教育教材の活用 「衛星利用プログラム」

1 持参パソコンの用意

2 ひまわり8号のカラー画像を巡って
  キーワードはRGB
  光の3原色

3 衛星データ分析ソフト「EISEI」を使いましょう

4 衛星データ分析ソフト「EISEI」に慣れましょう
  トゥルーカラー/フォルスカラー/ナチュラルカラー
  時間を追う
  郷土を知る
  課題を見つける
  どんな衛星データをどのように得るか

5 社会教育や学校教育に衛星データを活用する計画づくり
  何のために使用するか
  導入教材の必要
  活用の3類型
  衛星データコンテストへの誘い

6 だいち2号を巡って
  SARデータの特色
  コーナー反射鏡をつくってだいち2号に写る
  だいち2号で衛星データ活用で「結ぶ」「広める」「深める」
  講座の成果を継承し展開するためのお願い

※会場にパソコンの用意はありません。 Windows7、8 、10のパソコンを持参ください。
 電源の用意ができませんので、2時間程度分事前に充電ください。


プログラム2.宇宙教育の理念

1 はじめに
 (1)宇宙教育の立脚点
 (2)「宇宙といのち」を見つめる
 (3)コスモスカレンダー

2 宇宙から子どもへ
 (1)人類が築いた最高の知の遺産
 (2)宇宙活動の魅力活用
3 子どもから宇宙へ
 (1)身の回りの現象を宇宙へつなぐ
 (2)生活を原点から見直すきっかけを見つける
 (3)時間感覚・空間感覚を育む
 (4)宇宙がもたらす魅力で科学を超える
 (5)日本の心を見つめ直す
 (6)いのちのトライアングル


プログラム3.危機管理と安全教育

1 社会現象としての危機管理
 (1)「危機管理」とは何か?
 (2)子どもを取り巻く社会
 (3)リーダー(指導者)の共通理解と心構え
2 守らねばならない安全
 (1)安全能力を高める
 (2)安全態度 
 (3)安全行動
 (4)野外活動における安全への姿勢
 (5)子ども自身の安全に対する心構え

3 計画段階での見取り

4 救急措置と事例

5 管理責任・指導責任

6 保険


プログラム4.望ましいリーダー像・子ども理解

1 望ましいリーダー像
 (1)リーダーとしての興味関心
 (2)ファシリテーターとして関わる
 (3)目標となりうるリーダーに

2 子ども理解
 (1)子どもの意識・保護者の意識
 (2)子どもの発達特性を理解する
 (3)異年齢集団の扱い方
 (4)興味関心の喚起
 (5)子ども達の求めるもの


2020.png
ポスターダウンロード→2020 S.pdf

2020年宇宙の旅の活動の手引きを以下からダウンロードできます。

2017年度版の活動の手引きを以下からダウンロードできます。

自分のミッションを決めて 自分のローバーで挑戦する
HAKUTO PRIZE 2015の
受賞者が決定しました!

受賞者には、実際の月面探査に挑戦している
HAKUTOチームの後藤さんからのコメントと
IHIから賞品が贈られました!!

おめでとう!!!


YAC HAKUTO PRIZEomote.png

YAC HAKUTO PRIZEura.png

PDFダウンロード↓

目次