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YACからのお知らせ

2012年12月の記事一覧

「ロケットガール&ボーイ養成講座2012」
ハイブリッドロケットをつくって打ち上げたい女子高生!
男子高生!集まれ!

 ロケットガール&ボーイ養成講座とは、ハイブリッドロケットの設計・製作から、その打上げに至るまで、 すべて高校生自身の手で実現していく企画です。

ロケガYACteam.jpg

ロケット等の製作の支援は、各チームそれぞれの担当機関によって行われます。
今年は、和歌山(和歌山大学宇宙教育研究所)と関東(YACチーム)で講座が開かれます。

募集締め切りは2013年1月7日
詳細は、ロケットガール&ボーイ養成講座2012のウェブページをチェック!





〜ロケットガール&ボーイ養成講座 YACチーム〜


【実施内容】

YACチームは、ハイブリッドロケットについて、設計・製作と打上実験を行います。
高校生のみなさんをサポートするのは、CORE-Challengers Of Rocket Engineering(関東圏大学の学生が集まり、ロケット製作を行っている団体)。

スケジュール
日程:2013年1月~2013年3月
場所:全体会:都内(田町近傍を予定)で実施します。
   作業や打ち合わせ:慶応義塾大学(神奈川県横浜市港北区日吉)や
   首都大学東京(東京都日野市)など都内の大学、または、
   自宅などでスカイプを使用して 実施します。
   詳細は参加者に個別に御連絡します。
打上実験
日程:2012年3月22~25日
※25日に学校がある人は、24日で終了可能 
場所:伊豆大島


【参加条件】
対象:ロケット製作に興味がある高校生(高専生の場合は1~3年生)
保護者による参加許諾と、メディア報道に関する承諾が得られること
会場まで、各自で集合できること(全体会以外も作業やミーティングを行います。)
保険について

活動中に傷害事故および賠償事故が発生した場合に備えて、
以下の 保険に運営側として加入します。

補償となる金額(保険金額)
【傷害保険】(1名あたり)
死亡・後遺障害保険金 100万円
入院保険金日額 1,500円
通院保険金日額 1,000円
【賠償責任保険】
支払限度額 1億円(対人・対物共通)
自己負担額 1,000円(1事故あたり)

このほかに必要な場合は、傷害保険および賠償責任保険に各自で加入 してください。


【参加費用】

34,800円
費用には、東京竹芝から伊豆大島までの往復船代、宿代、活動教材費、保険料を含みます。
全体会や作業、ミーティングの場所までの交通費、各自加入の保険料など参加に関する実費は各自でご負担ください。
参加申込み方法

「参加申込書」と「メディア承諾書」に必要事項を記入の上、
和歌山大学 宇宙教育研究所まで郵送でご提出ください。

申込締切:2013年1月7日(月)(郵送にて必着)
申込みを受付けましたら、電話またはメールでお知らせいたします。

●申込書送付先
参加申込みは必ず郵送でお願いいたします。
〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930番地
 和歌山大学 宇宙教育研究所 あて
電話 : 073-457-8503
Fax : 073-457-8535
E-mail : ifes_info@crea.wakayama-u.ac.jp

●内容に関する問合せ先
〒252-0234 神奈川県相模原市中央区共和4-22-6-302
 公益財団法人日本宇宙少年団 あて
電話 : 050-3362-3073 (担当:小島)
(月~金 9:30~17:00)
E-mail :こちらから御連絡ください。

皆さんは、2013年夏に宇宙ステーションに向けて飛び立つ
「ヒト型コミュニケーションロボット」を知っていますか?
株式会社電通、東京大学先端科学技術研究センター、株式会社ロボ・ガレージからなる、
「KIBO ROBOT PROJECT」は、国際宇宙ステーションに滞在するヒト型コミュニケーションロボットの
共同研究を進め、2013年夏の打ち上げが決定したそうです。
現在、その「宇宙用」と、それを見守る「地上用」の2体のロボットの名前を
「KIBO ROBOT PROJECT」が募集しているので、皆さんに紹介します。

「宇宙用」と「地上用」のロボットそれぞれに、皆さんならどんな名前をつけますか?
同じ時期に国際宇宙ステーションの船長として活躍する、
若田光一JAXA宇宙飛行士とどんなお話をするのか、今から楽しみですね。

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応募は、下記のアドレスから応募してください。
 http://kibo-robo.jp/press/
(YAC外部のサイトにつながります)

応募締切 2013年1月10日(木)12:00締切、
発表は、2013年2月のロボット完成時を予定。 

採用された方への特典として、以下の内容が、御礼として進呈されます。

■採用された方:1名
(1)2013年夏、宇宙へのロボット打ち上げに関係者とともに立ち会い
※採用された方ともう1名(未成年の場合は保護者)の計2名を招待。
 (自宅から打ち上げ場(未定)までの往復交通費と、2泊分の宿泊費を事務局で負担。)

(2)額装したロボットのデザイン原画
■応募者の中から抽選:計5組10名様(応募者ともう1名)     
JAXA筑波宇宙センター KIBO ROBOT PROJECT特別見学ツアー

※その他、詳細は上記アドレスからご確認ください。
図1.jpg

また、応募ページでは、ロボットの音声サンプルを
聞くことができます。

 

「宇宙基本計画(案)」に関する意見募集について
内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 内閣府宇宙戦略室が
「宇宙基本計画(案)」に関する意見を募集しています。
宇宙開発や宇宙教育についてご意見をお寄せください。
意見・情報受付開始日2012年12月05日
意見・情報受付締切日2012年12月25日
くわしくは、こちらのウェブページまで

★宇宙ホンモノ体験 種子島スペースキャンプ2013春★

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)は、日本宇宙少年団鹿児島地方本部と共に、種子島スペースキャンプ支援協議会(鹿児島県、西之表市、中種子町、南種子町で構成)の協力を得て、平成25年3月26日(火)~29日(金)、鹿児島・種子島で「宇宙ホンモノ体験 種子島スペースキャンプ2013春」を開催いたします。つきましては、下記の要領にて、全国から広く参加者を募集いたします。
 
 なお、本キャンプは、株式会社南九州ファミリーマートのご協賛もいただき、本キャンプに限定人数を招待するキャンペーンを展開いたします。

tane2009c.JPG tane2009d.JPG tane2009b.JPG 
※写真(上)は、過去に開催された種子島スペースキャンプの様子

・活動期間:平成25年3月26日(火)~29日(金) 3泊4日

・活動場所:種子島全域(南種子町自然の家、種子島宇宙センターほか)

・活動内容:種子島宇宙センター内プログラム、種子島島内プログラム、
      天体観察、水ロケット作りと打上げ、など予定

・募集人数:小学4年生~中学3年生 40名
        (応募多数の場合は抽選の上、選考となります。)

         ※ファミリーマート参加決定者の方と合わせて、計60名で実施します。

・参加費用:18,800円(YAC団員)/19,800円(一般)
      ★YAC団員申し込みをご検討の方は
こちら

         ※費用には、島内交通費、宿泊費、食費、活動材料費、保険料、消費税を含みます。
         ※集合・解散場所(種子島)までの交通費は自己負担となります。

・応募方法:応募は締め切らせていただきました。
        (応募者が定員を超えた場合は、キャンプ参加への意気込み、
         学年、男女バランスをふまえて選考いたします。先着順ではありません。)

  下記2つよりお選びください。
   (1)ウェブで応募する!!

   (2)郵便で応募する!!

    下記事項をご記入のうえ、下記の申込先までお送りください。
   【記載事項】 ※印は必須
   ・氏名※
   ・氏名フリガナ※
   ・性別※
   ・生年月日※ (例:平成●年●月●日)
   ・学年※
   ・郵便番号※
   ・住所※
   ・電話番号(日中連絡可能な番号)※
   ・上記以外の電話番号
   ・FAX番号
   ・メールアドレス※ (ケータイ可)
   ・団員番号(YAC団員の方)
   ・分団名(YAC分団所属の方)
   ・キャンプ参加への意気込み(400文字以内)※ 
    (応募多数の場合は、参加への意気込みも含め、
    総合的に判断し、選考いたします。)
   ・以前参加したJAXAやYACのキャンプ名。
   (例:・種子島スペースキャンプ2011(2011 7/25-29)
      ・銀河教室inつくば(2011 8/1-2)
      ・コズミックカレッジアドバンストコース
       (相模原スペースキャンプ2012)  (2011 12/25-27)
      ・1日宇宙記者 内之浦宇宙空間観測所見学ツアー(2011 12/28-20)
      ・調布エアロスペースキャンプ2012 CASC-2(2012 3/26-27)
      ・1日宇宙記者 「しずく」打ち上げ取材ツアー(2012 5/16-18)
     そのほか)

  【申込先】
    〒252-0234 神奈川県相模原市中央区共和4-22-6 302
          公益財団法人日本宇宙少年団
          種子島スペースキャンプ2013春 募集係
・応募締め切り
  2013年1月7日(月) 郵便の場合は、2013年1月7日必着。

 

【個人情報の取り扱いについて】
本応募フォームにてご記入いただきました個人情報は、種子島スペースキャンプ事務局である財団法人日本宇宙少年団と、南日本リビング新聞社内の運営事務局サポートにて管理し、種子島スペースキャンプ2013春の運営にのみ利用し、法令で定める場合を除き、ご本人の承諾なしに上記目的以外には使用しません。
 スペースキャンプ当日の記録写真や感想・アンケート結果などは、JAXA YAC が実施する宇宙ホンモノ体験活動を紹介する用途で、ウェブページなどでご紹介する場合があります。

 【お問い合わせ先】
南日本リビング新聞社内
宇宙ホンモノ体験 種子島スペースキャンプ2013春 運営事務局サポート

電話番号:099222-7290(平日10:0017:00、土日、祝日を除く)
※お問合せの際の通話料金につきましては、お客様のご負担とさせていただきます。ご了承ください。

 

 

アメリカ航空宇宙局-NASA-のチャールズ・ボールデン長官の来日が決定いた
しました。
宇宙飛行士として4回宇宙に行った経験を持ち、2009年7月にあの「NASA」のト
ップとして宇宙事業を率いているボールデン長官に、聞いてみたいことはありませんか?

短い日本滞在期間ですが、今回、みなさんからの質問に目を通し、ベストクエスチョンにはビデオメッセージでの回答をしてくれることになりました。

たくさんのご参加、お待ちしております!

AskBolden.jpeg

【参加方法】
1) Facebookで「アメリカ大使館 ConnectUSA
    <http://www.facebook.com/ConnectUSA> 」をいいね!する
    (http://facebook.com/ConnectUSA)
2) イベントページで、「参加する」をクリック
     (http://www.facebook.com/events/562435167116717/)
3) コメントボックスに質問を投稿する

※NASAで働こうと思った理由、火星探査にかける想い、子どもの頃の夢などな
ど、何でもOK!
※質問受付は、2012年12月6日(木)正午まで。


【プレゼント内容】
☆ ベストクエスチョンに選ばれると、ボールデン長官がビデオメッセージで
質問にお答えします!
☆ 直筆サインもプレゼント!
☆ さらに、投稿してくださった方の中から抽選で5名様にNASAオリジナルグッ
ズをプレゼント。

内容は予告なしに変更となる可能性があります。予めご了承ください。


NASAボールデン長官 略歴
・ 1946年生まれ。サウスカロライナ(South Carolina)州
 コロンビア(Columbia)出身。
・ 海軍士官学校(United States Naval Academy)卒。もと海兵隊少将。
・ 長官就任直前は、ジャック・アンド・パンサ一社CEO
 (*同社は軍事・航空分野の民間コンサルタント会社)を務める。
 ・ 1980年、宇宙飛行士に選抜。1986年~1994年まで4回飛行。
 内、2回の飛行では船長を務める。
 ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を軌道に投入したミッションや
 史上初の米露共同ミッションなどを務める。

詳細→ http://www.nasa.gov/about/highlights/bolden_bio.html


【注意事項】
日本語でも英語でもOK! 選ばれた方のお名前や職業はビデオにてアナウンスさ
れます。また、プレゼント配送のため大使館よりFacebookでメッセージをお送りします。期限内の返信が無い場合、当選は無効とさせていただきます。予めご了承ください。年齢制限はありませんが、Facebookアカウントを本名で使用している方、及び日本在住の日本人を対象とさせていただきます。

日本学生支援機構の平成24年度優秀学生顕彰
(目的:経済的理由により修学に困難がありつつも、学術、文化・芸術、スポーツ、社会貢献の
各分野で優れた業績を挙げた学生・生徒に対して、これを奨励・支援し、21世紀を担う前途有望な
人材の育成に資することを目的とする)
において、

日本宇宙少年団仙台たなばた分団リーダーの本間寛人さん(東北大学 工学部3年)が、
社会貢献分野で優秀賞を受賞いたしました。

http://www.jasso.go.jp/kensyo/h24kekka.html

日本宇宙少年団を通じての活動が認められ、受賞したことが、
各地でYAC活動をされている指導員の皆さんにも励みになれば幸いです。


本間寛人リーダーに感想をお聞きしましたので紹介します。

Q.優秀賞おめでとうございます。YACのリーダーさんが
このような賞を受賞するのは、全国で宇宙教育活動を展開する
YACリーダーさんの励みになると思います。今の気持ちを教えてください。

A.ありがとうございます!これまで行ってきた宇宙教育という活動が社会に
大きく貢献していると認められたと思っています。また、社会に貢献するだけでなく、
自分自身の成長にも繋がっているのだと実感しています。
活動を行う中で様々な方と出会えたばかりでなく、
このような賞を受賞することができ非常に嬉しく思います。


Q.どのようなことがこの受賞につながったと思いますか?

A.活動を行う際に、なんでも自分一人でやるのではなく、周囲の仲間に頼り、
一緒に前進していく姿勢が良かったのだと思っています。
 また、先人の実績や、失敗談といった「歴史」を知る努力によって、
今起こっている問題への解決策を見出したり、数年先を見据える事や、
将来起こりうる可能性のある出来事への対策を考え、実行する姿勢も評価されたのかもしれません。

Q.大学生の頃にYACのリーダーを経験することで、良かったと思うことはありますか?

A.研究者や社会人の方々と協力して活動する機会のある場所へと飛び込む機会が多く、
様々なバックグラウンドを持つ方から、知識や生き方を学ばせていただくことができました。
YACは年齢に幅のある団体であるため、年上の方とも議論することが多く、
今後、社会へと飛び出していく前の自分を鍛えることにもなりました。
また、学年があがるにつれ、自分より年下の方が仲間になっていきます。
年齢・経験に関係なく、謙虚に対等な関係で話し合えたことは、非常に学ぶことが多かったです。


Q.最後に、本間リーダーのこれからの目標を教えてください。

A.科学や工学を一般の方へと伝える活動をしてきましたが、この活動は、今の社会だけでなく、
未来の社会へと貢献する役割も持っています。
私は、ここで得た経験や多くの方々から教えていただいた知識や生き方を胸に、
将来的に世界で「科学技術」や「宇宙開発」の分野で活躍することのできる子供たちの育成や
支援もこれからの行動の一つとして、日本の、ひいては世界の「宇宙開発」を前へと進めることに
貢献していきたいと思っています。
目先のことばかりに囚われず、長期的に物事を考え、5年、10年先を見据えられる目と
5年10年先に向かって実践する心を養っていきたいです。そのためにも、今やっている学問を
焦らずに学び、わからないことをいい加減にせず、様々な学問に興味を持ち、それを知り、
着実に進んでいきたいと考えています。

目次