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YAC通信

YACからのお知らせ

「大西卓哉宇宙飛行士 ミッション報告会 in 宮城県仙台市」 が開催され、日本宇宙少年団仙台たなばた分団員、かくだ分団員が花束を贈呈しました

2017年4月22日(土)宮城県仙台市にある若林区文化センターにて、東北大学学際科学フロンティア研究所特別企画「大西卓哉宇宙飛行士 ミッション報告会 in 宮城県仙台市 -国際宇宙ステーションから考える地球と生命のフロンティア-」がYAC仙台たなばた分団の共催で開催され、たくさんの方々にご参加いただきました。

本イベントの最後には、日本宇宙少年団仙台たなばた分団、かくだ分団の両分団員が登壇し、大西宇宙飛行士、また、サプライズ登場となった金井宇宙飛行士へ花束の贈呈をしました。
(写真撮影・提供:東北大学広報課)


関連リンク 
東北大学 学際科学フロンティア研究所 開催報告
学際科学フロンティア研究所特別企画
大西卓哉宇宙飛行士ミッション報告会 in 宮城県仙台市
--国際宇宙ステーションから考える地球と生命のフロンティア--


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2017年8月22日(現地時間21日)、北アメリカ大陸を横断する地域で皆既日食になります。

YACでは、オレゴン州セーラムにて、皆既日食の観測をおこないます。

また、皆既日食観測後は、カリフォルニア州ロサンゼルスに移動し、
カリフォルニア・サイエンス・センターにて、毛利衛宇宙飛行士、若田光一宇宙飛行士、土井隆雄宇宙飛行士が搭乗したスペースシャトルエンデバー号の見学や、
宇宙関連施設(NASA ジェット推進研究所を予定)の見学を計画しています。

旅行主催は、海外旅行に多くの実績のあるHISを利用し、期間中は現地係員の案内がつきます。
また、日本宇宙少年団の職員も引率し、参加者の学びをサポートします。

スケジュール
8月19日(土) 成田空港出発
8月20日(日) 午前中・事前勉強会、午後・自由行動
8月21日(月) 【皆既日食観測】
8月22日(火) ロサンゼルスへ移動
8月23日(水) 【カリフォルニア・サイエンス・センターにてスペースシャトルエンデバー号の見学】
        【NASA ジェット推進研究所(JPL)の見学】
8月24日(木) ロサンゼルス空港出発
8月25日(金) 成田空港到着

参加費:一人当たり (ツインルーム2名1室利用)
一般・参加者保護者: 459,000円
YAC団員、YAC指導員 : 398,000円
※上記代金には、燃油サーチャージ、国内航空施設料、旅客サービス料、航空保険料、海外空港諸税が含まれています。  

食事条件:
朝食5回、昼食0回、夕食0回
(機内食は除きます)

対象:
一人での参加の場合(小学校4年生~大人)
保護者も一緒の参加の場合(小学校1年生~大人)

日本発着時利用航空会社:大韓航空(エコノミークラス)
宿泊予定ホテルについて、複数のホテルを使用する場合がありますが、スタッフが必ず宿泊します。

最少催行人数:20名

企画:公益財団法人日本宇宙少年団 協力:関西宇宙イニシアティブ (KaSpI)
旅行主催:HIS




3月末発送のYAC定期発送物につきまして、YAC通信内において、記載内容に一部誤りがございました。皆さまには大変ご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げますとともに、以下のとおり訂正させていただきます。


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『今回、宇宙フリーマガジン制作団体「TELSTAR」から、高校生世代(1999年4月2日~2002年4月1日生まれ)の団員の皆さんに読んでほしいということで、発行紙「TELSTAR」のプレゼントがありましたので対象の団員の方に同封しました。』

とありましたが、今回「TELSTAR」の新刊の発行が3月末までになかったため、新刊が発行された際には、次の定期発送物配送(6月末)の際に同封させていただきます。

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米地質調査所(USGS)のウエブサイトからランドサットデータを入手されているかたは、 「Landsat Collection」、「Pre Collection」ということばにお気づきと思います。
今後ランドサットデータは、「Landsat Collection」に移行していきます。このことについて若干説明します。詳しくは次のサイトを参照ください。 

ランドサットデータを、米地質調査所(USGS)のサイトから入手される参考として、次のマニュアルを用意していました。

この資料の補足として、本情報をご活用ください。

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宇宙ホンモノ体験「衛星データ」の情報をまとめたページはこちらです。

 GoogleEarthで表示することについては「EISEI説明書」P-60で説明していますが、GoogleEarthでうまく表示できないとのお問い合わせがあります。そのことについて説明します。

 「EISEI」の最も魅力的な機能の一つに「GoogleEarthで表示」と好評を頂いていますが、セミナー会場でもGoogleEarthでうまく表示できない事例がありました。
 GoogleEarthのインストール時期が要因と推定しています。GoogleEarthをインストールせずにKMLファイルを開こうと(過去に)したことが原因と思われます。いちどそういう状況になると、その後GoogleEarthをインストールしても過去の設定によりGoogleEarthの起動が阻害されると思われます。

解決方法です。

1 「EISEI」で作成したKMLファイル(あるいは、それ以外のどんなKMLファイルでも可)を、
     EISEIではなく(Windowsの通常のファイル操作の)エクスプローラで探して、右クリック
      →「プログラムから開く」→「別のプログラムを選択」クリック

2 「このファイルを開く方法を選んでください」の画面で一覧からGoogleEarthを選択。
  GoogleEarthが一覧に無い場合は「その他のアプリ」をクリックすると下の
  方に出てくる(出てこない場合はGoogleEarthがインストールされていません)

3 「常にこのアプリを使う」にチェックを入れる

4 「Ok」を押す

* この操作によりKMLファイルはGoogleEarthと関連付けられ、次回からは
   「EISEI」からもGoogleEarthが自動起動されるはずです。

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宇宙ホンモノ体験「衛星データ」の情報をまとめたページはこちらです。
http://www.yac-j.com/hq/info/2016/05/post-56.html

最新版衛星データ分析ソフトEISEIの新機能について(3 2016年12月28日ニュース)についての補足をします。
   
次回バージョンアップ時に添付する「説明書(詳細版)」掲載予定原稿です。

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宇宙ホンモノ体験「衛星データ」の情報をまとめたページはこちらです。
http://www.yac-j.com/hq/info/2016/05/post-56.html

第6回衛星データ利用コンテスト 審査結果発表

全体総評
皆さんのご参加ありがとうございました。海外からも応募をいただきました。今回は残念ながら、最優秀賞、優秀賞の該当者はありませんでした。人工衛星の観測したデータにはたくさんの情報が含まれています。データの性質をよく理解して、分析ソフト「EISEI」を上手に使うと、様々な発見をすることができます。過去の受賞作品には、様々なデータを利用し分析している独自の作品もあるので、ぜひ参考にしていただき、掲載してある作品を自分の目で確かめてみるのも有意義な方法かもしれません。皆さんのさらなるチャレンジに期待しています。


1.個人の部
小学生4年生以上6年生以下
 該当者なし
中学生
 該当者なし
高校生
 該当者なし 

2.グループの部
 応募グループなし

3.審査員特別賞
 「エジプト」神保来実 小学校6年生 
 作品(pdfファイル)

審査員コメント   
フォルスカラーで砂漠を調べて、エジプトについての認識を新たにしています。植物を調べるのにも季節による変化や年度による変化を調べたり、面積を調べたり、植物の温度を調べたり、植生指数を調べたりといろいろな方法があります。エジプトの中のいろいろな地方を調べてみるのもよいでしょう。中学生になったらぜひチャレンジしてみてください。


新高校生~中学生の参加者募集!
 


伊豆大島(東京都)でロケットを打ち上げよう!
公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)は、
YAC伊豆大島スペースキャンプ2017・春を開催いたします。


 伊豆大島では主に大学生によるロケットの共同打上げ実験が行われています。
また、高校生になるとロケットガール&ボーイ養成講座に参加でき、
本格的なロケット作りを学ぶことができます。

 今回のYAC伊豆大島スペースキャンプでは、次世代のロケットガール&ボーイとなる、
ロケットに興味のある中学生を募集し、伊豆大島での共同打上げ実験を見学したり、
本格的なロケット作りの初級となる、モデルロケットの講習を受け、
実際に日本モデルロケット協会の
第4級ライセンスを取得してもらいます。
すでに第4級ライセンスを持っている人は第3級ライセンスを
取得するための講習会と取得のための試験を受験できます。

 過去にこの伊豆大島スペースキャンプに参加した中学生が、現在高校生になり、
ロケットガール&ボーイ養成講座に参加しています。そのような高校生の姿を
見ていただくことで、皆さんの将来のキャリア選択に役立ててもらいたいと願っています。

過去に開催した伊豆大島スペースキャンプの様子
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過去のロケットガール&ボーイ養成講座YACチーム(伊豆大島共同打上げ実験)の様子




日 時:平成29年3月18 日(土) ~20日(月・祝) 2泊3日
場 所:東京都伊豆大島
参加費:48,500円
対 象:中学生(新中1含む)〜新高校1年生
ハイブリッドロケット打上げ見学の際に、ヘルメット着用が義務付けられています。
そのためヘルメットはご自身でご用意いただくか、別途2,000円(税込)のオプションでご用意します。

 (3月7日13時更新   3月7日11時30分頃団員向けメールにてご案内させていただいた追加募集については、参加者が決定し、現在はキャンセル待ちの受付となっております。)  


締切:2017年3月3日(金)必着
 応募者多数の場合には抽選といたします。

 <旅行行程> 

【1日目】 
東京・竹芝客船ターミナル集合:(12:00)
~高速船にて伊豆大島へ(東京竹芝13:00発⇒伊豆大島 14:55着)~
伊豆大島到着後、宿泊する旅館(あさの)へ移動し、4級ライセンス取得(又は3級)のための講座と、モデルロケット製作

【2日目】
裏砂漠(実験フィールド)でモデルロケット打上げ、大学生や高校生のハイブリットロケット打上げを見学。

【3日目】
~高速船にて東京・竹芝客船ターミナルへ(伊豆大島11:00発⇒東京竹芝12:45着)
下船後、解散(13:15頃)


 <旅行条件> 
■集合・解散場所/東京・竹芝客船ターミナル
■最少催行人数 8名  ■YAC職員引率します ■食事条件 朝2、昼1、夜2 
■旅行代金に含まれるもの: 往復船代、宿泊費、食事代、
 モデルロケット第4級教材・1年ライセンス料、保険料、貸切タクシー代、引率者経費、消費税
■キャンセル料:取消の場合は、該当する旅行契約の約款に基づいた所定の取消料を
 申し受けます。 
■注意事項:歩きやすい服装でお越しください。防寒や雨具の準備は各自お願いいたします。 


<個人情報の取扱について> 
本応募フォームにてご記入いただきました個人情報は「伊豆大島スペースキャンプ・春」ツアーの事務局である(公財)日本宇宙少年団で管理し、本事業の運営にのみ利用し、法令で定める場合を除きご本人の承諾なしには使用しません。本事業当日の記録写真や感想・アンケート結果などは、当財団が実施する宇宙ホンモノ体験活動を紹介する用途でウェブページに掲載する場合があります。


【問い合わせ】
 ・旅行主催・企画:(公財)日本宇宙少年団事務局(安田・小定)
  〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア1008
  TEL/FAX 03-5259-8280
 ・旅行実施 :(株)スペースゲート(稲田)
  〒101-0054東京都千代田区神田錦町2-9 大新ビル 503号
   TEL 03-5244-5771


日本宇宙少年団仙台たなばた分団のリーダーをしている東北大学学際科学フロンティア研究所助教で、天文学者の津村耕司(つむら こうじ)先生が、
「宇宙はなぜ「暗い」のか? ―オルバースのパラドックスと宇宙の姿―」
という本を書かれました。ぜひ書店に足を運んでみてください。
https://www.beret.co.jp/books/detail/641
津村先生からメッセージをいただきましたので紹介します。

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日本宇宙少年団員の皆さんへ

仙台たなばた分団の津村です。
数年前までは横浜分団でも9年ほどリーダーをしていました。
現在は東北大学で天文学の研究をしています。

さて、皆さんは夜空を見上げて、星を見たことがりますか?ありますよね。
その時にこんなことを疑問に思ったことはないですか?
「夜はどうして暗いのだろう?」
こんなこと当たり前すぎて疑問にさえ思わないかもしれませんが、
こういう当たり前のことに対して「なぜだろう」と考えてみることこそが、
YACが大切にする「好奇心・科学する心」です。
そして一見当たり前に思える「夜が暗い」ことの真相の裏には、
実は宇宙の真理が隠されているのです。

夜が暗い理由として、「太陽が地面の下に沈んでいるから」という説明では実は不十分です。
なぜなら、宇宙には無数の星が存在します。
もしこの宇宙に無数の星があり、その星がずっと輝いているとしたら、
どうして夜は星の光で明るくならないのでしょうか?
この問題は「オルバースのパラドックス」と呼ばれています。
この問題の解決には、宇宙の構造や、宇宙の誕生の謎について調べていく必要があります。

私は先日この「オルバースのパラドックス」に関する書籍を出版させていただくことになりました。
『宇宙はなぜ「暗い」のか? -- オルバースのパラドックスと宇宙の姿』
という本です。
この本の中で、「どうして夜が暗いのか」という問題を軸に
宇宙や天文学に関する様々なことをわかりやすく説明しました。
対象は主に高校生以上くらいをイメージして書きましたが、
YACの団員なら、中学生でも読めるかもしれません。
もし興味がありましたらぜひとも読んでみてください。

YACは「第3回 コーナー反射鏡をつくってだいち2号に写ろう」を展開しています。
今年度中に、観測の機会がまだ、多くあります。
YACの分団活動で活動するだけでなく、YACリーダーが、研修・教材研究の一環で取り組まれることも歓迎します。

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